30話にて
>「ブレット殿、いいんですよ。私はもう父も母もない身、夫の家族が本当の身内になってくれるならば、それほど心強い事はありません」
とローラの父母はもう居ない、と言ってますけど、
今話にて
>「兄が陸軍の幕僚として務めていてな、父と母は辺境の領地に籠もっているよ」
と、疎遠になっているだけのような描写になっています。
どちらが正しいのかな?
絨毯も治療してあげないと!(*´艸`*)
(やはり、ここでは言わねばなるまいて。)
絨毯、大人気だな!
二人の距離は縮まって、男は男であるコトを改めて自覚し、覚悟を決めた。
イイハナシダナー(*´∇`*)
ちなみに、ローラさんはヅカの男役女優のイメージで脳内再生されてますw
絨毯…
君のことは… うん、多分忘れないよ…
ローラもイケメン
主人公の心境の変化にウルッときた
絨毯ダインー!!
絨毯で吹いたwwwww
絨毯「解せぬ」
ジワときた。
ただそれだけ。
ジワとね。
ここまで一気に読んでしましました。
続き待ってます。
ローラがイケメンすぎる
時が未来に進むと誰が決めたんだ