色々意見も出てますが、面白いし早く続きが見たい！ただ意見を読んで栄養とするか完全無視するかは作者さん次第！

催淫系が効かない(効きづらい？)マリアがこうなるってことはかなりの能力と見た！

リンのレイジ治療に誰もお咎めなしな点、しないと誓ったはずの慢心に言及がない点から、どうしても話の引き延ばし感を感じてしまいます。
序盤を考えると、ライトの思考がどうにも軽過ぎると思いました。

三相は、マリアとの恋愛や剣など、大罪組の誓約の悩みやデメリットが解決しそうで面白そうです。

>>残り３人の聖剣勇者……じっくりと始末すればいい。
そして女神フリアエを殺し、ライトの復讐は完了する。
御者をリンに任せ、ライトは馬車の中で休んでいた。

この作品の主人公に反省とか学習能力は無いのですか？
チャンスがあったのに余裕ぶっこいて逃げられるなんてアンタの無能さが
原因でしょ。バックに神族がいる時点で向こうも対策を取るだろうし
そもそも勇者と対峙した時の戦略とかあらかじめ対策を取っていなかったのは
何故なんですか？

相手は殺しても女神が蘇生させてくるから
魂ごと破壊しなければならない。
連中の中で一番、厄介なのは勇者です。勇者を確実に滅ぼす為に
前回の戦闘時に勇者の手足を砕いた後、さっさと周りの女どもを殺して
相手側の出来る手段を封じた後、勇者の魂ごと食らいつくせばよかったのに

やった事と言えば身体を砕いて行動不能にする。喰らう前に死なれると
困るから傷口を塞ぐ。ここまではいいんです。問題はこの後、
雑魚相手にさっさと始末せずに延々、目の前の雑魚を侮辱して
よそ見している最中に他の雑魚の力によって勇者とその他を逃す

この馬鹿主人公は何がしたいんです？やれる事をやってそれでも
逃げられるのはしょうがないです。舐めプして逃げられるなんて
本当に主人公には加害者に対して復讐する気があるんですか？

>>じっくりと始末すればいい

女神を喰らったという情報が無い前回の戦いが勇者を喰らえる
一番のチャンスだったのに自分の凡ミスでチャンスを逸したのに
反省は無しですか？相手も今後対策を取ってくるとは考えないの？

雪、霧、ライトとマリアの発情、第116話のフラグはここで回収ですね。こいつキューピットなのか、いい人かも。w