さすがタカナシさん。ここでも飛呂彦先生の話題をブッ込んでくるとは!
そこに痺れる憧れるゥ!
というワケで、当然のごとく私も原画展、大阪の方で行っています。いやこの言い方はおかしいですね。行くと言うよりは巡礼といいますか、礼拝といいますか。なにか荘厳な雰囲気を感じるのですよね。
恥ずかしながら初めて、先生の原画を見たのですが。うっかり「本」になるところでした。今なら康一くんの気持ちが手に取るようにわかるってものです!
2020年には長崎ですか。これは……遠征するしかない!笑
作者からの返信
むしろ、どんな話題でもジョジョに繋げてみせるくらいの意気込みで本エッセイを行っております。
私は東京の方ですが、礼拝が一番近いですかね。
DIO様を崇拝するヴァニラに心情は近いと思います。
確かに先生の原画を見て、顔に先生から、「荒木飛呂彦には攻撃できない」って書かれたら確実に遂行してしまいますねw
「時速70キロで背後にふっ飛ぶ」は極力頑張るしかないですがw
おおっ!! 遠征されるのですね! 流石です。
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!
荒木先生の原画、実際に見たらすごいでしょうね。長崎か…。
私もピカソの絵には惹かれます。足早に美術館を歩いていても、ピカソの絵があると、思わず立ち止まってしまう。あとはゴッホも力強さを感じます。
作者からの返信
4回は見ていますが、何度見ても感動します!!
荒木飛呂彦展のときは、ぶっちゃけ混んでいなければ、何時間でも居られる位、素晴らしかったです。
私もピカソとの出会いはルノアール展だったのですが、もちろん、主役のルノアールは印象に残っているのですが、1作だけあったピカソが忘れられず、今までピカソは凄いとは思ってはいましたが、良く分からないという印象が強かったのですが、ガラリと変わり、良く分からないものを記憶に植えつけるパワー溢れる絵という評価にw
ゴッホもいいですよね! 特にあの独特の色使いになってからは惹きつけられるものがあります!