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  • 第3話 悲劇の神殿への応援コメント

    Twitterから来た者です。ひとまずここまで読ませていただきました。
    戦闘描写がリアルで脳内に風景が浮かびやすかったです。尊敬です!
    一つ気になるのは、一話当たりの文量が多いことですね。区切りとかあると思うのですが、もう少し短い方が読みやすいかと。
    これからの展開が気になる作品でしたので、今後も頑張ってください!

    作者からの返信

    気付くのが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

    戦闘描写が脳内で浮かびやすかったと言っていただけたのは、「マジですか!?」と言いたいです!
    どうしても苦手意識が抜けないところなので……。
    これからの展開が気になる作品と言っていただけたことも、めちゃくちゃ嬉しいです!

    文字数ですが、実はこれでも減らして投稿していまして(笑)
    読みやすさは大事ですが、個人的に、話数ばかり増えるのは避けたい……。
    なので今は、ひたすら完結を目指して、全体を見た上で調整した方がいいかな、と思っています(効率は悪いですが笑)

    コメントありがとうございました!

  • 第10話 災いの魔術師への応援コメント

    Twitterから来ました、企画にご応募いただきありがとうございます。

    重厚かつ壮大な王道ファンタジーでした!
    非常に細かく描写がされているので、その情景が頭の中で描きやすいです。消えた光の巫女様の行方が気になります。
    まだまだ成長の余地がある主人公の姿にも惹かれました。時間の都合上、序盤のみとなってしまいましたが、また時間が出来たら続きを読んでみようと思います。

    とても素敵な物語と出会えたことに感謝します。ありがとうございました!

    作者からの返信

    タイミングが合わず、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    重厚かつ壮大な王道ファンタジーという感想は、もちろん嬉しいのですが、それ以上に、情景が頭の中で描きやすいという、私の中では最上級の言葉までいただき、感激していますっ!!(私の頭の中にある映像を文字化したくて、書き始めたので)
    光の巫女や、主人公の成長にも触れていただき、ありがとうございます!
    特に主人公の成長は、王道物語には外せませんものね。
    また、続きを読んでみようと思われたことも、めちゃくちゃ嬉しいです!
    時間が出来た時、気が向いた時にでも、思い出していただけたら幸いです。

    こちらこそ、嬉しい言葉の数々をありがとうございました!

  • Twitterの企画から参りました。
    このような硬派なファンタジー、好きです。
    緊張感やアクションの勢いが伝わってくるようで、楽しめました。
    キャラクターのかけ合いも生き生きとしており、個性があるように感じます。

    これからの期待もこめてお星様を入れさせて頂きますね。

    作者からの返信

    こちらでも感想ありがとうございます!

    硬派な王道ファンタジー、日常と緊張感のメリハリ、生き生きした個性豊かなキャラクター。
    どれも大切に思っているものなので、そこに触れていただいて嬉しいです!!
    また、RPG風のファンタジーを書いているくせに、戦闘シーンはめちゃくちゃ苦手で……。
    楽しんでもらえたことは心の底から安心しましたし、自信にも繋がります。

    しかも、星も入れてくださったなんて!
    本当にありがとうございました!!
    これからも楽しみながら書いていきたいです!

  • 第2話 紅の夜明けへの応援コメント

     結界によって守られているはずの聖都テルティスを突然襲った魔物の群れ。
     警鐘が鳴り響くさまや、視点を変えながら多角的に描かれる戦闘シーンが、状況の悪さや緊迫感をうまく表現していました。
     冒頭ででてきた怪しい二人組と、ヘレナの所在や姿をくらました理由が気になりました。

    作者からの返信

     こちらにもコメントいただき、嬉しいです!
     状況の悪さや緊迫感をうまく表現していると評価していただき、読んだ方もそう思ってもらえている、ちゃんと狙い通りに書けているという安堵と喜びでいっぱいです!
     冒頭の怪しい二人組はともかく、ヘレナについてはまだこれからのことが多く、あまり詳しく言えないのが心苦しいのですが……。なのでここは、「もしよろしければ、読者になってください!」と言わせてください(笑)
     改めて、ありがとうございました!