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2020年11月6日 22:12
先日はいろいろありがとうございました。またちょうどタイムリーに勉強になるお話でした。ダークファンタジー、7万字ほど書き、クライマックシーンにはいり、どうしようか迷っておりましたが、超のつく危機に主人公たちをほおりこみます。ほぼ、死ぬという局面からの救済シーン、その後のラストシーンでさらに危機という形で、叩き込んでいきます。また、冒頭、主役が3行で出るように、新しいプロローグを書きました。
作者からの返信
アメリッシュ様、コメントありがとうございます。 基本的に事典篇前までに詰まっていますからね。それ以降は補足の意味合いが強いです。 知識を授けるより、創作のきっかけを提供しようとの趣旨なので。 冒頭で主役を早く出すのは「基本中の基本」なので、それが守れていない作品は選考さんがすぐにハネます。 遅くなればなるほど、選考さんがどこまで忍耐力があるかの偶然性が高くなりますよ。
2019年12月22日 16:04
佳境もまた「見せ方」なのですな……
コメントありがとうございます。なにげない日常でも「見せ方」ひとつで名作にも駄作にもなります。佳境だけでなく、どの局面でも「見せ方」を工夫してくださいませ。
先日はいろいろありがとうございました。
またちょうどタイムリーに勉強になるお話でした。ダークファンタジー、7万字ほど書き、クライマックシーンにはいり、どうしようか迷っておりましたが、超のつく危機に主人公たちをほおりこみます。
ほぼ、死ぬという局面からの救済シーン、その後のラストシーンでさらに危機という形で、叩き込んでいきます。
また、冒頭、主役が3行で出るように、新しいプロローグを書きました。
作者からの返信
アメリッシュ様、コメントありがとうございます。
基本的に事典篇前までに詰まっていますからね。それ以降は補足の意味合いが強いです。
知識を授けるより、創作のきっかけを提供しようとの趣旨なので。
冒頭で主役を早く出すのは「基本中の基本」なので、それが守れていない作品は選考さんがすぐにハネます。
遅くなればなるほど、選考さんがどこまで忍耐力があるかの偶然性が高くなりますよ。