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2019年10月14日 08:57
小説は最低限のソフトでしかなくて、それをどれだけ細密に、躍動的に色鮮やかに再生できるかは、読者の脳にかかっているんですよなあ……マンガ的小説、実現したら新しい基軸となりそう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。読み手の脳裡に映像がありありと浮かんでくるのが「よい小説」です。つまり映像が浮かばなければ小説として意味がありません。そこで「マンガ的小説」という概念を後付けして、逆に「マンガのような小説」を書こうという意識を持っていただきたかったのです。「読み手の脳裡に映像がありありと浮かんでくる」ように書きましょう、だとどう書いてよいのかわかりませんよね。
小説は最低限のソフトでしかなくて、それをどれだけ細密に、躍動的に色鮮やかに再生できるかは、読者の脳にかかっているんですよなあ……
マンガ的小説、実現したら新しい基軸となりそう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み手の脳裡に映像がありありと浮かんでくるのが「よい小説」です。
つまり映像が浮かばなければ小説として意味がありません。
そこで「マンガ的小説」という概念を後付けして、逆に「マンガのような小説」を書こうという意識を持っていただきたかったのです。
「読み手の脳裡に映像がありありと浮かんでくる」ように書きましょう、だとどう書いてよいのかわかりませんよね。