応援コメント

120.応用篇:マンガ的小説への挑戦」への応援コメント

  • 小説は最低限のソフトでしかなくて、それをどれだけ細密に、躍動的に色鮮やかに再生できるかは、読者の脳にかかっているんですよなあ……

    マンガ的小説、実現したら新しい基軸となりそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読み手の脳裡に映像がありありと浮かんでくるのが「よい小説」です。
    つまり映像が浮かばなければ小説として意味がありません。
    そこで「マンガ的小説」という概念を後付けして、逆に「マンガのような小説」を書こうという意識を持っていただきたかったのです。
    「読み手の脳裡に映像がありありと浮かんでくる」ように書きましょう、だとどう書いてよいのかわかりませんよね。