応援コメント

20. :対になる存在もなるべく早く出す」への応援コメント


  • 編集済

    対になる存在は、物語を通して固定されている方がよいのでしょうか。
    序盤は相棒的存在、少し物語が進めば倒すべき敵、みたいに、対となる存在が別人に変わるのは良くないでしょうか。

    また、アニメONE PIECEの場合、対になるのは誰になるのでしょうか。
    質問続きですみません。

    作者からの返信

     戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。

     対になる存在が。物語の進行によって役割を変化させるのは自然ですので、都度変えてもかまいません。
     ただ、頻繁に役割が変わると散漫な印象を与えるので、前半と後半で役割を変える、くらいの頻度にしてくださいませ。

     ONE PIECEの対になる存在は海賊王「ゴール・D・ロジャー」になりますね。最近は連載を追っていないので、古い記憶になりますが。
     ロジャーを目指して大海原へと乗り出したのですから、目標として「ひとつなぎの秘宝」があり、それを残したロジャーとの、時間を越えた対戦という形になります。
     ただ、最近読んでいないので、今がどうなっているのかはわからないのですけど (^_^;)

  •  返信ありがとうございます。アドバイスありがとうございますm(_ _)m
     今回は神視点なのです。
     対になる存在というか、メインのキャラは既に出しているのですが……難しいですね💧
     
     出てくる女の子の可愛さを強調しようとして、説明描写が多くなっているかも知れません。
     全六話中三話まで書いたのですが、もう一度削れる部分が無いか読み直してみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    可愛さを強調したいのであれば、一回で最大限に表現してあげましょう。
    他のところで可愛さをコツコツ出すよりも、初回ですべて出しきったほうが印象が強くなりますよ。

  • 対存在が動けばしめたものですからな……物語的には。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    余分な要素を削ぎ落とすと、最終的に主人公と「対になる存在」の対決だけが残りますからね。
    そこへ向かう道のりが物語であり、他の要素は広がりを生むためにあると言えますね。