応援コメント

10. :ネット時代の小説のあり方」への応援コメント

  • ひとつのエピソードでおちを付ける。
    最後に伏線を敷いて、次に関心を抱かせるように。
    なるほど、確かにそうですよね。
    でも、いやあ、なかなか難しい。

    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     できればオチよりも伏線を敷いて次話への興味を喚起するほうが、重要度は高いですね。
     次話への惹きをうまく作れたら、読み手はすいすいと読んでくれますからね。
     そのぶんハートも獲得できますし、作品フォローを獲得しやすいです。
     ★評価は「面白い!」と感じてくれないと付かないので、ここが難しいところです。

  • 前回のコメントに返事ありがとうございます。

    この回の内容……私はほぼ出来てませんでした。
    Web小説とはこーゆーものか……。読者さんの傾向もどんとん変わってきているのだな。と、理解できました。
    これからは投稿する前に、読み治し、手直しをしてみたいと思います。……できる限り。
    うっかり眠りそびれてしまって、こんな時間にコメントして申し訳ありません。
    では、失礼致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本稿投稿時点からまた少し変わってきているようですが、だいたいはこんな感じですね。
    とくに「主人公をひとりにさせない」はやってしまいがちです。でも主人公がひとりで登場しても出来事なんてほとんど起こりませんからね。
    でも恋愛小説だと、意中の異性から不意に声をかけられて、ひとりになってドキドキする場面もあるので、一概に全面禁止というわけでもありません。

  • 「心に痕跡」……残せるようにがんばりますぞ!!(月★並

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小説投稿サイトで人気が出るには、心に刺さるなにかがあって「心に痕跡を残す」ことが不可欠ですからね。
    コツがあるとするならば、これまでのテンションの中で一瞬下がるようなポイントを作ることですね。
    ライトノベルでも、つねに明るいわけではなく、時として暗い一面が顔をのぞかせているような場面です。