第4話 そして今2019年5月3日

(2019年5月3日)06時57分。

 施工屋「何か誤解されてますお聞かせ下さい!

 警察に相談されているのなら担当者名前を!」


 同6時58分。

 施工屋「その方に事の真相を私から説明します白を黒と言って要るのは奥様本人です!」


 同7時02分。

 施工屋「このままでは奥様が虚偽偽証罪に問われることになりまさす!嘘は詐欺と言う犯罪なのです! それに振り込み頂いて要るので基本的に領収書は必要ないのです!」


 同09時09分。

 施工屋「通帳記入されれば記録は残っておりますので支離滅裂を強要されると罪は重くなりますよ!」


 同07時10分。

 施工屋「日頃生活で奥様が参っておられるのあ一度精神科にご相談下さいm(_)m」


 *参っているのは、メール応対していた娘です。


 同07時11日。

 施工屋「私には奥様も精神的に病んでる様にお見受け致しますので」


 *いいがかり。母は仏のような人。


 同07時14分。

 施工屋「私は半月ほど不眠の病状が出ているので前回のよく鬱が出てると自覚しています」


 *よく鬱っていうのは、他者への攻撃性を自己にむける心理状態が続くことです。


 同7時15分。

 施工屋「取り急ぎ弁護士にご相談下さいm(_)m」


 同7時16分。

 施工屋「国民消費者センターでは最早解決出来ない事態ですm(_)m」


 同7時18分。

 施工屋「無料の弁護士相談が横浜西口モアーズ裏手に有りますのでご利用下さい」


 同7時20分。

 母「すでに予約済です。」


 同07時21分。

 施工屋「それは良かったです」


 同7時24分。

 施工屋「他人を巻き込んで要る状態なのでこれ以上事を大きくしたくありませんm(_)m」


 同7時25分。

 母「7日まで待たせて、申し訳ありません」


 同7時26分。

 施工屋「***の工事入る前に私が生活保護受けていて事業資金無いこともお伝えしていてご理解いただいたので材料購入費と***の滞在費預かったのです」


 *請求書に「宿泊費」って書いてあったので、警察で物議をかもしました事例ですね。


 同7時31分。

 施工屋「私は生活保護脱却したいのでアパート工事を請けました」


 同7時32分。

 施工屋「所が施工代金は1年後に払うと言われたのは奥様御本人でしょ」


 *母は電話ですぐに8月払う旨伝えようとしたが、電話に出るなり施工屋が「裁判所から通知いきますから、裁判所で会いましょう」ってまくし立てたので、伝えそびれ、その後連絡は「電話をお控え下さい。脅迫罪になります」などと言ってきたので言えなくなっていた。


 同7時34分。

 施工屋「昨日8月には施工代金用意する考えがある話も娘さんのメール知りましたがそれでも3ヶ月後です!」


 同7時35分。

 施工屋「それまで私は生活保護に頼らなければ生活できない状態なんですよ!」


 *前金95万払った中から生活費を出して、生活保護の金額を浮かせてたんでしょう?


 同7時37分。

 施工屋「7日に現地で確認する際現地で応援して貰った職人にも立ち会って貰いますのでm(_)m」


 同7時39分。

 施工屋「その方から振込先を聴いて貰い直接振り込んで上げてくださいm(_)m」


 同同。

 施工屋「私の横浜の仲間には私から支払をさせていただきますm(_)m」


 同7時41分。

 施工屋「7日に仲間の手間の請求書をお渡し致しますm(_)m」


 *おかしい、請求書の150万のうちに込みになっているはず。別途では頂きませんと念書を書いてよこしたはず。(母談9


 同8時20分。

 母「夜中2時に、主人が帰って来ました。今日だけ私も休みがとれましたので、午後**に行けますが」


 同9時01分。

 母「保留にさせてください。午後そちらに行きます」


 同9時03分。

 施工屋「承知致しました私は現地で片づけ清掃をしておりますので」


*父母は、コー●ンにいって消火器を買って、午後にアパートまで行って話をつけてきたという。父が調停役をしたので丸く収まったらしい。


 同15時47分。

 施工屋「御主人のお陰で無事和解出来ましたので調停請求せずに私の当社の利益を含めた請求書を連休明けにお届けいたします

 本日はありがとうございました」


 同15時48分。

 施工屋「今後もリフォームのご相談は承りますので宜しくお願い致しますm(_)m」


 *終わったと思ったけど、一体どんな請求書が届くのやら……。





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