第3話 そして今2019年5月2日
2019年5月2日8時21分。
母代理娘「ちゃんとした業者なら、きちんとした請求書が作れるはずです。」
8時26分。
母代理娘「四回目の支払いの領収書もください。請求書がないとこれ以上払いません。」
同14時31分。
関ハ〇ジング「足場のばらしが終わりましたのでこれから横浜に戻り今までお預かりした分の領収書と応援頂いた職人の手間の請求書を夕方お届けに上がります」
同14時31分。
関ハ〇ジング「尚私のセキハウ〇ングとしての請求書は警察と裁判所に相談してからの発行になりますm(_)m」
同14時38分。
娘「正規の請求書がないとこれ以上払えません」
同15時06分。
関ハ〇ジング「ですのでこれから横浜に戻りセキハウジングの手間請求書を作成し夕方お届け致しますm(_)m」
同15時07分。
関ハ〇ジング「今毛呂駅で電車待ちしております」
同15時08分。
関ハ〇ジング「ご自宅に請求書お届けしてまた夜毛呂山に戻りますので」
同15時09分。
関ハ〇ジング「ポストにお届けしますのでご確認後連休明けにお手数ですがお振込みお願い致しますm(_)m」
同15時26分。
娘「これから、警察と裁判所へいって、相談してから、正規の請求書をください。」
同15時45分。
関ハウジング「連休ですので裁判所には連休明けに行きます
警察も基本的に差し迫った事件以外の受付は連休明けでないと取り合って貰えません」
*取り合って貰えなかったのだな。
同15時45分。
関ハ〇ジング「先日の娘さんとのメールで相談するのは警察と言われてましたがパワハラは民事の認識あるので裁判所に調停請求申請する運びになろうかと思います!」
同15時44分。
関ハ〇ジング「追って裁判所から請求書と呼び出し状が届くと思いますのでそれに従って頂ければと思いますm(_)m」
同15時50分。
関ハ〇ジング「裁判所の呼び出しは無視できないことお伝えしておきます!」
同16時15分。
娘「では領収書だけ受け取ります。職人への手間賃は、あなたの稼ぎから払ってください。うちはお金がないの。」
同16時31分。
関ハウジング「最悪法的強制力で資産の差し押さえさせていただく場合が有りますので!」
同16時32分。
関ハウジング「裁判所命令による差し押さえですので拒否することはできません事お伝えしておきます!」
同16時39分。
関ハウジング「上気を逸脱した言い訳は警察でしてください」
*また語調がおかしくなってきた……。
同16時42分。
関ハウジング「今日領収書と請求書の届けは見送ります!連休明け応援頂いた職人の手間は先に頂けたらと思ってましたが事態は深刻な状態と認識しました」
同16時44分。
関ハウジング「これ以上のメールも控えさせて頂きます!7日に現地でお待ちしておりますm(_)m」
同16時45分。
関ハウジング「7日に到着時間見えたら連絡下さいm(_)m」
同17時00分。
娘「母は納得のいく支払いがしたいだけです。職人さんへの手間賃は、そこから出す約束でしょう。」
同17時05分。
関ハウジング「ですので裁判所通しのご請求をお待ち下さいm(_)m」
同17時06分。
関ハウジング「それと警察からも呼び出しが有ろうかと思いますのでそれに従って下さいm(_)m」
同17時08分。
関ハウジング「施工代金即日お支払して頂けない場合資産の差し押さえさせて頂きます!」
同17時09分。
関ハウジング「もはや当事者同士だけの話し合いだけでは解決出来ない状態です!」
同17時11分。
関ハウジング「私は司法の力を借りて正当な施工代金をご請求させて頂くだけですので!」
同17時12分。
関ハ〇ジング「お金が無いは言い訳になりませんと言うことです」
同17時16分。
娘「おかしいなあ。母は、8月までには金額を揃えたいと言っていたのに、どうしてそうなっているの。」
同17時17分。
関ハ〇ジング「私は初めて伺いますが?」
同17時18分。
娘「そうなの。」
同17時37分。
関ハ〇ジング「そうです!」
同17時39分。
関ハ〇ジング「3月末に施工代金の一部は1年後に払うと脅かされまして調停請求することにしたのです!」
同17時41分。
関ハ〇ジング「電話でのやり取りなので物的証拠は有りませんが私の精神的に病んでしまった事も事実ですので八日に精神科で診断書もらって来ます!」
同17時42分。
関ハ〇ジング「2年前に患ったよく鬱が再発したよです」
同
母代理娘「家族もあなたの執拗なメールで、PTSDが悪化しました。」
*ようやく相手の誤解が解けたらしい。こちらの被害も甚大だ。
*と、思っていたらまた来たよ……。
明日まとめます。
やはり、今日できることはやっておこう。
同17時57分。
関ハウ〇ジング「では裁判所でそうお伝えくださいm(_)m」
同、同。
関ハウ〇ジング「この事態を招いたのは奥様です!」
同19時02分。
娘「ですから、請求書をください。」
同19時09分。
関ハウ〇ジング「連休明け裁判所から届きます」
同19時10分。
関ハ〇ジング「もう毛呂山に戻り中です。」
同19時11分。
関ハ〇ジング「他人を巻き込んで要るので最早言い訳出きないこ事となっていますことお伝えしておきます!」
同19時14分。
娘「裁判所からは、請求する権利はないと、専門家がいってます。」
同19時21分。
関ハ〇ジング「それを調停請求と言います!」
同19時22分。
関ハ〇ジング「過去に二度と調停請求してますので私は問題ありませんので!」
同19時25分。
関ハ〇ジング「もうメールも結構ですので裁判所からの通知の対応願いますm(_)m」
同19時25分。
娘「慰謝料は、裁判しないと、一方的にはとれませんよ。」
同19時26分。
関ハ〇ジング「ですから裁判所で話し合いし慰謝料込みの請求書お出し致しますm(_)m」
同19時27分。
関ハ〇ジング「かなりの高額になることと思われます」
*もう、胸が張り裂けそうだ。心臓バクバクいってる。
同19時30分。
関ハ〇ジング「いくらとお伝えすると私が脅迫罪に問われてしまうので裁判所から通知をお待ち下さいm(_)m」
同19時33分。
母代理娘「うちも慰謝料を請求する準備を整えておきます。おたくに負けない額になりそうです」
同20時15分。
母代理娘「専門家によると、施工業者は施工代金総額の中から手伝いの人へ支払うそうですが。」
同20時17分。
母代理娘「四回目の支払いの理由は(ペンキ塗りの手伝いの人に10万円要求)おかしいと専門家がいっています。」
同22時07分。
母代理娘「国民生活センターの松下さんに直接確認してください。」
同22時16分。
関ハ〇ジング「弁護士ではなく消費者センターの方ですね!
分かりました
明日お電話してみます」
同22時20分。
関ハ〇ジング「今スマホで調べてみましたが窓口がいくつも有りますのでお手数ですが松下さんから私の携帯まで連絡してもらえるよう話していただけませんませんでしょうかm]
同22時21分。
関ハ〇ジング「こちらからではどちらの松下さんなのか確認することが難しいですのでm(_)m」
同同。
関ハ〇ジング「宜しくお願い致しますm(_)m」
同22時43分。
娘「相談先の担当者にも守秘義務があるらしいので直接やりとりできないことがわかりました。ごめんなさい。警察の担当者を言えないのと同じです。」
0時00分過ぎ。
娘「いくら白いものを黒と言い張っても、どこからもなにもでませんよ。」
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