エンディング~共通その2~
GM:数日後。もろもろの処理を終えて、お疲れ様パーティのようなことを想定しています。
なお、援軍の中にはゼノスのメンバーとかもいて、ミユキと本物の都築京香もいます。
報告とかいろいろ面倒な処理を円滑にするために協力してくれている感じです。
メグ:メグちゃんの料理技能が活かす時……!
GM:そして喜べ。サプライズを用意した。
薫:(まさか、この《無上厨師》をふるう時が……?)
ミユキ:「あの……都築さん、なぜ、私はメイド服を着る羽目になったのでしょう?」
GM:カスタムキャストで制作した青峰ミユキのメイド服差分じゃー!
小栗子:ふぁ!?
メグ:GMよくやった、ディモールトよくやった。
GM:パァン(ハイタッチの音)
メグ:パァン(ハイタッチの音)
都築京香:「まぁまぁ、たまにはいいではないですか。それによく似合っていますよ?」
GM:(隙を生じぬ二段構え)(同じくカスタムキャストで作成した都築京香メイド服差分)
メグ:(無言の歓喜)
GM:(あなたが支部長なら店員に着せていてもおかしくないという判断でつくったメイド服差分であった)
メグ:(よくやったGM)
GM:(なお、メイド服の二人を出したい以外にこの共通エンディング2の目的はないので、キリがいいと思ったら個別に移行します)
椎名:まさか女性陣全員着てる? PC皆女性だけど。
GM:立ち絵としては用意したけど、全員来ているかは別としか。
椎名:そこら辺は各自の解釈ということですね。了解です。
メグ:メグちゃんならノリノリで着てますね。
玲音:「絶対に着ない」
椎名:椎名は乗り気じゃないので着ませんね。支部長命令なら嫌々着ますが。
メグ:皆着ようぜ、支部長命令で。
玲音:「いやです!」
小栗子:小栗子は修道服ですね、アルティメイド服は汚れないように着てるだけなので。
椎名:アルティメイド服着てる時点で一緒だよw
一体何が違うと言うんだw
薫:店員でも何でもないけど娯楽として勝手に着て静かに楽しんでおきますね。
小栗子:「修道服は私2着しか持ってませんので……」
椎名:「支部長には困ったものね……。どうして私がこんな格好を……」
とか言いながら実はちょっぴり着てみたかった椎名さんである。
気が強くてもなんだかんだで女の子。
メグ:「えー、いーじゃん、たのしーじゃーん」
めっちゃノリノリで料理運んでます。
小栗子:「わーい! 支部長の料理だー! おなかがくうくうなりましたー!」
椎名:それはいけない。
GM:「俺、この支部でよかったかもしれない」
「運べ! 人数多いんだから!」
「うっす!」
と男陣営とか運ぶの手伝ったり料理手伝ったりしてます。
メグ:「はっはっはー! おかわりもあるよ!」
GM:ではそんな感じで、どんじゃん騒ぎしたところで共通エンディングを終えたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます