エンディング~PC3~
【シーン名:メグちゃんと霧谷さんは頭を抱えた】
GM:では個別エンディングに入ります。ノリ的にメグちゃん支部長から。
メグ:了解です。
GM:どんちゃん騒ぎが終わって片付けも終わって休憩している感じですね。
霧谷雄吾:「お疲れ様です。支部長」と飲み物を渡しながら。
メグ:「ありがとうございます、霧谷さん」メイド服のまま受け取ります。
霧谷雄吾:「今回ばかりは、我々も油断していました。もう少し対応が早ければ……」と申し訳なさそうに。
メグ:「いやー、今回は仕方ないですよ。
あんなプランナーちゃんラッシュなんて、メグちゃんや霧谷雄吾さんはおろか、コードウェル博士だって予想できないですって」(遠い目)
霧谷雄吾:「……それもそうですね」と、
中央評議委員とかに報告するときのことを考えながら遠い目。
メグ:「……ひとまずまあ、今はゆっくりしましょうか……」
霧谷雄吾:「……ですね」
GM:いかん、状況と霧谷さんのキャラ的に遠い目になるしか思い浮かばない!w
ギャグの塊のような状況を作っておきながらなんだけど!
メグ:ここからどうやって繋げようw
GM:終わるか()
メグ:ですね()
別の問題に頭を抱える二人を背景に、UGN支部は今日は賑やかなのであった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます