エンディング~PC3~

【シーン名:メグちゃんと霧谷さんは頭を抱えた】


GM:では個別エンディングに入ります。ノリ的にメグちゃん支部長から。

メグ:了解です。


GM:どんちゃん騒ぎが終わって片付けも終わって休憩している感じですね。


霧谷雄吾:「お疲れ様です。支部長」と飲み物を渡しながら。

メグ:「ありがとうございます、霧谷さん」メイド服のまま受け取ります。


霧谷雄吾:「今回ばかりは、我々も油断していました。もう少し対応が早ければ……」と申し訳なさそうに。

メグ:「いやー、今回は仕方ないですよ。

  あんなプランナーちゃんラッシュなんて、メグちゃんや霧谷雄吾さんはおろか、コードウェル博士だって予想できないですって」(遠い目)

霧谷雄吾:「……それもそうですね」と、

   中央評議委員とかに報告するときのことを考えながら遠い目。

メグ:「……ひとまずまあ、今はゆっくりしましょうか……」

霧谷雄吾:「……ですね」



GM:いかん、状況と霧谷さんのキャラ的に遠い目になるしか思い浮かばない!w

  ギャグの塊のような状況を作っておきながらなんだけど!

メグ:ここからどうやって繋げようw

GM:終わるか()

メグ:ですね()



別の問題に頭を抱える二人を背景に、UGN支部は今日は賑やかなのであった。

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