マスターシーン

【シーン名:侵略する同異種アイソトープたち】



レジェンド:「レジェンドより同異種アイソトープへ。

     遺産を入手した。繰り返す。遺産は入手した」

ミネラル:「ミネラルよりレジェンドぉ!

     遺産の力を確認したからワーディングは張ったぞ!

 灯火町の隔離はできたが、フェンリルバイトを確認した。

     おそらくオリジナルの命令だ。

     あとカテドラルを確認したら我に情報を寄越せ!」

レジェンド:「お、おう。なにがあったんじゃ?」


ミネラル:「この我を、この我を水呼ばわりした罪を償わせる!」


プラント:「ミネラル、水……あ(察し」


ミネラル:「貴様もかプラントぉおおおお!!!?」

アニマル:「うむ、おいしい水は大事だからな!」


小栗子:ミネラル不憫な子ww

メグ:鉱泉ちゃん……


コロニー:「うるさいなぁもう! 報告させろ!」

レジェンド:「話しが進まん。コロニー、構わんから続けろ」

コロニー:「ああ……対抗種カウンターレネゲイドを仕留め損ねた。今追いかけてるから座標を送るよ」

サイバー:「……サイバーより提案。誘導可能です。

    とサイバーはすべて語らないけれどわかるだろうという信頼なのであった」

レジェンド:「ふむ、そうじゃのう。支部へ逃げ込む前にたたくのも一興か

     同異種アイソトープ各員、指定座標へ誘導せよ」


GM:逃走先が支部になりそうなので、その途中で合流させたいからこうなりました。ということで次いきます。

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