徐々にホラー要素が強くなってきましたねェ…😱💦💦
被害者は、みんな意識不明の重態で、解決後に意識を取り戻すと言うのは、いかがでしょうか……😔💦💦
また読ませて戴きます…😆🎶✨💕
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
第二章では、今までに無かった「戦い」の描写を入れて行くつもりです。
被害者についてですが、残念ながら亡くなっている方もいらっしゃると言う設定になっておりまして(命を奪うとは、どう言う事なのかを表現しようと思いました)、一応生存者(怪我の重度に関わりなく)もおりますが、それらも(作中ではこれから語るかも知れませんが)、現時点では生存者の方が多いと言う設定になっております。
『助からなかった』とは、死亡したと解釈してよいのでしょうか?
もし108人もの人数の生徒がそうでしたのなら、全校集会ものの事件ですね。
その後、休校になってもいいレベルです。
死亡とは別の解釈でも、住居の破壊とか大きな波紋を呼んで、通常の授業ができないかも知れません。
とにかく大事件ですね。
そこへ、お前と同じ『選ばれた人間』らしいなんて言われて、時任さんの心境はいかに? と言ったところでしょうか?
ラミアさんも何やら感じているようです。
また、108という数字が関わっているところも意味深に感じました。
不穏な始まりに、これからの時任さんたちの行動が楽しみです。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
時任君と同じ、選ばれた人間である彼女は、自分を苦しめた相手に復讐すべく、自分のモノフル全てを使って、それらの人々を襲いました。108の数字は、人間の煩悩を表し、煩悩は人間を苦しめる業でもあるので、それに関連し、襲った相手も108人となっています。時任君としては、複雑な心境ですが、ラミアさんの言葉もあって、これから様々な事を行って行きます。