敵(?)も完全に1つではないという含みを感じました。
この女の子もかわいそうな感じで、同情を引きます。時任さんがどのように、この子に関わろうとするのか? どのように、この子を扱っていくのか? 大変楽しみです。
そして、災いとは?
その実体も楽しみです。
前回いただいた『少年マンガ』VS『少女マンガ』というアイデアは、大変いいです! すごいです! 分かり易い上に、色々な組み合わせが可能です。とても面白い着眼点と思いました。
これからも、そのアイデアを大事に育てていただければと思います。
『何か』VS『何か』、昔から二派の対立構造は使われていますが、やっぱ物語として、大変面白そうです。私も改めて考えてみたくなりました。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
敵のリーダーである少女は、多くの悲しみから、社会や人間に対して深い恨みを抱いています。その恨みを晴らすため、美少年の軍勢を従える、と言うのが第二章の大きな特性になっています。それを迎え撃つのが時任君の率いる美少女軍団。同じ境遇でありながら、正反対の二人は、陰と陽の関係と同じようにぶつかり合い、そして、新しい関係を築いていきます。
少年マンガと少女マンガの対決は、子どもの頃からの夢で、某七つの玉を集める少年マンガと、月に代わってお仕置きする少女マンガのバトルの妄想を、自分なりに魔改造して描いたのが本作になります。
いきなり最終話と書いてあって、びっくりしました……😲💦💦💦
第一章の最終話なんですねェ…😅💦💦
どうなる事かと…😓💦💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
一応、この話が第一章の最終話となります。第二章への伏線の意味があり、第二章では、さらにヒロインが増える予定です。
第一章を全て読ませていただきました。
ラミレちゃん……
作者からの返信
本当にありがとうございます。
第一章は文字通りのラブコメですが、第二章からはアクションもりもりの少年漫画な世界観になります。美少女VS美少年の対決をお楽しみ下さい!
(本文中にあるラミレですが、申し訳ありません。表現が曖昧で分かりずらかったと思いますが、ラミレは男で、美少年です。今後は、できるだけ分かりやすい表現を目指して行きたいと思います)。