応援コメント

第40話 あなたは、どんな物語を書いているの?」への応援コメント


  • 編集済

     『物書きを目指す者は、意外と多い』? のかな? 私は理系なだけに実感がありませんが、最近の若い人はそうなのかも知れないなと思いました。
     また、『野望』には共感します。
     野望が無ければ、書いた物は日記のようにしまって人に見せませんからね。人に見せるということは、なにかしらの野望みたいなものがあると思います。


     『最強の実体験』があれば、『面白い話が書ける』わけでもないよなぁ。
     と、思っていたら、ちゃんと、『意外とロマンティストなんだね』とありました。

     うまく、揺れを戻したように思いました。
     藤岡さんが1人で突っ走らないところがよかったと思いました。

     そして、他人の気持ちに敏感なチャーウェイさんと、ポーカーフェイスの藤岡さん、今回はチャーウェイさんに軍配が上がったのかな?



     えーと、言いにくいですが、誤字を発見しました。
     ヒロインの名前なので記します。(特徴的な部分でなければ、控えています)
     『チェーウェイは、彼女の表情から何かを読み取った(らしい)』の場所です。
     立ち入って申し訳ないです。


    作者からの返信

    いつも読んで頂き、ありがとうございます。僕の知っている限りでは、そう言うモノに野望を抱く人は意外と多いようです。やはり自分の作ったモノが具現化するわけですから。創作活動は、それだけで浪漫と野望に溢れています。
     今回の勝負は、チャーウェイさんですが、これから先、藤岡さんが逆転する可能性もあります。覚醒モードの藤岡さんは、止められませんからね。きっと互角以上の勝負を繰り広げるでしょう。
     誤字のご指摘ですが、本当にありがとうございます。確認した所、そのようになっていたので、チャーウェイに修正致しました。

  • 冷戦勃発ですかねぇ……😅💦💦

    ボディタッチのある分、チャーウェイちゃんの方に分があるのかも…😆🎶✨💕


    また読ませて戴きます❗❗❗


    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     人数の上では、かなり不利な(状況になってしまう)リアル組ですが、魅力的にはほぼ互角だと思っています。ただボディータッチがある分、やっぱりチャーウェイさんの有利かも知れません(苦笑)

  • またまた、いい子ですね

    作者からの返信

     第40話を読んで頂き、ありがとうございます。
    藤岡さんも美少女ですから!