応援コメント

第27話 久しぶりに話したね、私達」への応援コメント

  •  ラミアさんにも、チャーウェイさんにも、時任さんは手を焼きそうです。

     浮気を警戒するのであれば、ちゃんと時任さんにくっついていないといけません。
     放し飼いにしたら、誰が来ても(誰と会っても)分からないのです。

     それに、2人が始終くっついていると、時任さんがうっとうしいと言うとか、毛嫌いする口実にもなって、お話も進めやすいようにも思いました。今さらで申し訳ありません。

     そして、新キャラが登場です。やっぱり女の子ですね。そう、それがいいんですよ。

     何やらクラスメイトとしての付き合いがあったようです。文芸部であることも知っていました。プロフィールの情報交換はされているようでした。

     必要事項のみを話すだけという間柄ではないようです。
     女性として意識する関係に発展するには、なかなかいい位置にいるのかも知れませんね。

     その会話の中に『仕事の話』とありました。何の仕事かここでは分かりませんでしたが、後々分かるかも知れませんので憶えておきましょう。

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     本作の女性陣は基本的に独占欲が強いですが、主人公の行動をあまり縛りすぎないようにしています(ここは、個人的な趣味です)。その意味で、時任君が彼女達を毛嫌いしないよう、自分なりに調整してみました。新キャラについては、仰る通り、後々に関係性が明かされます。

  • なるほど…😔💦💦

    小説の入門書では、群像劇はキャラのかきわけが難しいと書いてありましたねぇ…😅💦💦


    僕も全然、出来てません…😅💦💦


    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     キャラの書き分けですが、僕もかなり苦手なので、口調等の種類を多様に(と言っても、限界はあるので)、キャラクター毎に容姿(設定しない場合もありますが)や趣味、主人公との関係性などを設定して、その一人一人を描けるよう心がけています。

    編集済
  • なまじ鈍感ではないだけに、、、あと、キャラクターの書き分けのコツは

    ことばだけのラフスケッチみたいなものをかくと、やりやすいとおもいます

    怒った時のセリフ、泣いたときのセリフ、アニメや漫画のラフのようにね

    作者からの返信

     第27話を読んで頂き、ありがとうございます。
     なるほど、ラフスケッチですか。
     キャラの書き分けは、自分なりにも考えていましたが、その考えはありませんでした。今後の創作に生かそうと思います。貴重なご意見、ありがとうございました。