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2019年9月18日 07:40
ラミアさんにも、チャーウェイさんにも、時任さんは手を焼きそうです。 浮気を警戒するのであれば、ちゃんと時任さんにくっついていないといけません。 放し飼いにしたら、誰が来ても(誰と会っても)分からないのです。 それに、2人が始終くっついていると、時任さんがうっとうしいと言うとか、毛嫌いする口実にもなって、お話も進めやすいようにも思いました。今さらで申し訳ありません。 そして、新キャラが登場です。やっぱり女の子ですね。そう、それがいいんですよ。 何やらクラスメイトとしての付き合いがあったようです。文芸部であることも知っていました。プロフィールの情報交換はされているようでした。 必要事項のみを話すだけという間柄ではないようです。 女性として意識する関係に発展するには、なかなかいい位置にいるのかも知れませんね。 その会話の中に『仕事の話』とありました。何の仕事かここでは分かりませんでしたが、後々分かるかも知れませんので憶えておきましょう。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 本作の女性陣は基本的に独占欲が強いですが、主人公の行動をあまり縛りすぎないようにしています(ここは、個人的な趣味です)。その意味で、時任君が彼女達を毛嫌いしないよう、自分なりに調整してみました。新キャラについては、仰る通り、後々に関係性が明かされます。
2019年6月26日 06:24
なるほど…😔💦💦小説の入門書では、群像劇はキャラのかきわけが難しいと書いてありましたねぇ…😅💦💦僕も全然、出来てません…😅💦💦また読ませて戴きます❗❗❗
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 キャラの書き分けですが、僕もかなり苦手なので、口調等の種類を多様に(と言っても、限界はあるので)、キャラクター毎に容姿(設定しない場合もありますが)や趣味、主人公との関係性などを設定して、その一人一人を描けるよう心がけています。
2019年6月21日 19:27
なまじ鈍感ではないだけに、、、あと、キャラクターの書き分けのコツはことばだけのラフスケッチみたいなものをかくと、やりやすいとおもいます怒った時のセリフ、泣いたときのセリフ、アニメや漫画のラフのようにね
第27話を読んで頂き、ありがとうございます。 なるほど、ラフスケッチですか。 キャラの書き分けは、自分なりにも考えていましたが、その考えはありませんでした。今後の創作に生かそうと思います。貴重なご意見、ありがとうございました。
ラミアさんにも、チャーウェイさんにも、時任さんは手を焼きそうです。
浮気を警戒するのであれば、ちゃんと時任さんにくっついていないといけません。
放し飼いにしたら、誰が来ても(誰と会っても)分からないのです。
それに、2人が始終くっついていると、時任さんがうっとうしいと言うとか、毛嫌いする口実にもなって、お話も進めやすいようにも思いました。今さらで申し訳ありません。
そして、新キャラが登場です。やっぱり女の子ですね。そう、それがいいんですよ。
何やらクラスメイトとしての付き合いがあったようです。文芸部であることも知っていました。プロフィールの情報交換はされているようでした。
必要事項のみを話すだけという間柄ではないようです。
女性として意識する関係に発展するには、なかなかいい位置にいるのかも知れませんね。
その会話の中に『仕事の話』とありました。何の仕事かここでは分かりませんでしたが、後々分かるかも知れませんので憶えておきましょう。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
本作の女性陣は基本的に独占欲が強いですが、主人公の行動をあまり縛りすぎないようにしています(ここは、個人的な趣味です)。その意味で、時任君が彼女達を毛嫌いしないよう、自分なりに調整してみました。新キャラについては、仰る通り、後々に関係性が明かされます。