フフ…😌☝✨💕
ま、女子が怖いのは昔ッからです…😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
確かに! 女性は、昔から怖いです。下手なホラー映画よりも。
ああ、怖くないです、部活が、部活だったため女子率多く
しかも、割とオタク、、
女子の恋愛に関するあれこれ、彼氏に対するあれこれ
同性の友人の悪口を言った後に、友人が来てさらっと会話してて
怖かった、だが、なれた
一応言っておきますが、部活のメンバーで同級生と先輩とは空気のようなお付き合い
であり、他が仲いいから静かに座ってるようなものだったので
ハーレムとかではないです
作者からの返信
第26話を読んで頂き、ありがとうございます。
女子達の会話がすべて怖いわけではありませんが、僕の場合は、やっぱりブラックワールドですね。その人がいなくなった後の陰口とか、恐怖以外の何ものでもないです。あれはきっと、自分の事も言われていますね。
今回は女子の回でした。
前半が藤岡さん、後半がファミレスで会ったクラスの女子たちですね。
藤岡さんは小説になると、人が変わったようになるようです。思い入れの程が知れるというものです。
好きなものは譲れない、オタク特有の一点だけ尖(とん)がった印象でした。
オーソドックスですが、いいキャラ付けと思いました。
後半の女子たちは、勉強に来ていたのか? だべりに来ていたのか? はっきり分かりませんでしたが、女子特有のディープな世界を見せつけられました。
時任さんも同じテーブルについたのでしょうか? 男子が近くにいて黒い会話ができるなんて、時任さんを空気のような存在と思っているのかも知れませんね。
なかなか、大胆でした。
これらの闇鍋な会話も、私小説に組み込んでいくのでしょうか? それも、ヤバそうです。後が怖い。
最後に、書きにくいことなんですが、印象的な文なので書きます。(普段は気付いても書かないでいます)
『流行りのオモチャが擬人化したなんて、異常にも程がる』となっておりました。『あ』が抜けているように思いました。ご確認願います……。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
藤岡さんは仰る通りの小説オタクで、創作の分野になると人が変わります(あの時任君も、彼女の特性には逆らえません)。後半の女性達は、だべりに来ただけですが、時には勉強もするらしいです。女子特有の闇鍋会話は、おそらく私小説でも書かれるでしょうが、主人公の命が少し危ぶまれるかもしれません。最後のご指摘ですが、確認した所、「あ」が抜けていたので、早速直させて頂きます。細かい所まで読んで頂き、本当にありがとうございました。