応援コメント

第26話 これは、修羅場待ったなしか?」への応援コメント

  •  今回は女子の回でした。

     前半が藤岡さん、後半がファミレスで会ったクラスの女子たちですね。

     藤岡さんは小説になると、人が変わったようになるようです。思い入れの程が知れるというものです。
     好きなものは譲れない、オタク特有の一点だけ尖(とん)がった印象でした。
     オーソドックスですが、いいキャラ付けと思いました。

     後半の女子たちは、勉強に来ていたのか? だべりに来ていたのか? はっきり分かりませんでしたが、女子特有のディープな世界を見せつけられました。

     時任さんも同じテーブルについたのでしょうか? 男子が近くにいて黒い会話ができるなんて、時任さんを空気のような存在と思っているのかも知れませんね。
     なかなか、大胆でした。

     これらの闇鍋な会話も、私小説に組み込んでいくのでしょうか? それも、ヤバそうです。後が怖い。


     最後に、書きにくいことなんですが、印象的な文なので書きます。(普段は気付いても書かないでいます)
     『流行りのオモチャが擬人化したなんて、異常にも程がる』となっておりました。『あ』が抜けているように思いました。ご確認願います……。


    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     藤岡さんは仰る通りの小説オタクで、創作の分野になると人が変わります(あの時任君も、彼女の特性には逆らえません)。後半の女性達は、だべりに来ただけですが、時には勉強もするらしいです。女子特有の闇鍋会話は、おそらく私小説でも書かれるでしょうが、主人公の命が少し危ぶまれるかもしれません。最後のご指摘ですが、確認した所、「あ」が抜けていたので、早速直させて頂きます。細かい所まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

  • フフ…😌☝✨💕

    ま、女子が怖いのは昔ッからです…😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     確かに! 女性は、昔から怖いです。下手なホラー映画よりも。

  • ああ、怖くないです、部活が、部活だったため女子率多く

    しかも、割とオタク、、

    女子の恋愛に関するあれこれ、彼氏に対するあれこれ
    同性の友人の悪口を言った後に、友人が来てさらっと会話してて

    怖かった、だが、なれた

    一応言っておきますが、部活のメンバーで同級生と先輩とは空気のようなお付き合い
    であり、他が仲いいから静かに座ってるようなものだったので
    ハーレムとかではないです

    作者からの返信

     第26話を読んで頂き、ありがとうございます。
     女子達の会話がすべて怖いわけではありませんが、僕の場合は、やっぱりブラックワールドですね。その人がいなくなった後の陰口とか、恐怖以外の何ものでもないです。あれはきっと、自分の事も言われていますね。