応援コメント

第24話 普通のラブコメ小説では、ありえない」への応援コメント

  •  またまたモノフルさんたちを他の人に教えちゃいました。
     知っている人が広がっていくと、何かちょっと怖い感覚がありますね。

     それに、モノフルの2人が『恋人』と言った辺りも怖いですね。
     披露だけのつもりが、修羅場に発展? とか、想像してしまいます。

     そんな危うさを抱きつつ、その後の展開に期待が膨らみました。


     その前のラミアさんが時任さんと一緒に帰ると判断したところが、よかったと思いました。
     チャーウェイさんの前例があるのですから、時任さんを放し飼いにしてはいけませんよね。いい判断です。



     えーと、それで、冒頭の部分が、あまりにも描写が鋭かったので、『生徒指導室』に本当に呼ばれてしまっていると勘違いをしてしまいました。

     まだ呼ばれていないんですよね。
     何度か読み返して、時間的にもそんな余裕がなかったことにも気付きました。

     文章の森に、少々迷ってしまいました。私もまだまだです。



    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     彼女達の正体を知らせるのは、今後の伏線になっております。モノフル二人が「恋人」と言った場面は、一応好感度がマックスなので、他人に自己紹介する時は、そんな感じになります。ラミアさんは周りとの仲や調和も大事にしますが、独占欲が結構あるので、重要な場面では、周りの抜け駆けを許しません。それは、後の伏線にもなっております。冒頭の生徒導室の部分は、時任君の記憶を回想している場面ですが、少し曖昧な構成になってしまい、そこは反省すべき所です。今度は、できるだけ分かりやすい構成にしたいと思います。

  • この体験を小説にしなさいと助言されるのでしょうか……😆🎶✨💕



    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     まあ、そんな感じですね。