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2019年9月11日 08:38
またまたモノフルさんたちを他の人に教えちゃいました。 知っている人が広がっていくと、何かちょっと怖い感覚がありますね。 それに、モノフルの2人が『恋人』と言った辺りも怖いですね。 披露だけのつもりが、修羅場に発展? とか、想像してしまいます。 そんな危うさを抱きつつ、その後の展開に期待が膨らみました。 その前のラミアさんが時任さんと一緒に帰ると判断したところが、よかったと思いました。 チャーウェイさんの前例があるのですから、時任さんを放し飼いにしてはいけませんよね。いい判断です。 えーと、それで、冒頭の部分が、あまりにも描写が鋭かったので、『生徒指導室』に本当に呼ばれてしまっていると勘違いをしてしまいました。 まだ呼ばれていないんですよね。 何度か読み返して、時間的にもそんな余裕がなかったことにも気付きました。 文章の森に、少々迷ってしまいました。私もまだまだです。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 彼女達の正体を知らせるのは、今後の伏線になっております。モノフル二人が「恋人」と言った場面は、一応好感度がマックスなので、他人に自己紹介する時は、そんな感じになります。ラミアさんは周りとの仲や調和も大事にしますが、独占欲が結構あるので、重要な場面では、周りの抜け駆けを許しません。それは、後の伏線にもなっております。冒頭の生徒導室の部分は、時任君の記憶を回想している場面ですが、少し曖昧な構成になってしまい、そこは反省すべき所です。今度は、できるだけ分かりやすい構成にしたいと思います。
2019年6月22日 06:44
この体験を小説にしなさいと助言されるのでしょうか……😆🎶✨💕また読ませて戴きます❗❗❗
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 まあ、そんな感じですね。
またまたモノフルさんたちを他の人に教えちゃいました。
知っている人が広がっていくと、何かちょっと怖い感覚がありますね。
それに、モノフルの2人が『恋人』と言った辺りも怖いですね。
披露だけのつもりが、修羅場に発展? とか、想像してしまいます。
そんな危うさを抱きつつ、その後の展開に期待が膨らみました。
その前のラミアさんが時任さんと一緒に帰ると判断したところが、よかったと思いました。
チャーウェイさんの前例があるのですから、時任さんを放し飼いにしてはいけませんよね。いい判断です。
えーと、それで、冒頭の部分が、あまりにも描写が鋭かったので、『生徒指導室』に本当に呼ばれてしまっていると勘違いをしてしまいました。
まだ呼ばれていないんですよね。
何度か読み返して、時間的にもそんな余裕がなかったことにも気付きました。
文章の森に、少々迷ってしまいました。私もまだまだです。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
彼女達の正体を知らせるのは、今後の伏線になっております。モノフル二人が「恋人」と言った場面は、一応好感度がマックスなので、他人に自己紹介する時は、そんな感じになります。ラミアさんは周りとの仲や調和も大事にしますが、独占欲が結構あるので、重要な場面では、周りの抜け駆けを許しません。それは、後の伏線にもなっております。冒頭の生徒導室の部分は、時任君の記憶を回想している場面ですが、少し曖昧な構成になってしまい、そこは反省すべき所です。今度は、できるだけ分かりやすい構成にしたいと思います。