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2019年8月30日 07:18
やっぱり、そんなカッコいいエピソードがあったんですね。 うなずけました。 おそらく神崎さんは男子への理想が高く、助けてくれた男子がだらしないのは、ふさわしくないと思っているのだと感じました。(こういう男子はこうあるべきみたいな) また、不良達の仕返し的なエピソードは無かったのかな? とか思ってしまいました。お陰で彼らは停学になったわけですから。根に持っていなかったのかな? 浮気の時も同じような主張がありましたが、風紀委員について、主人公である時任さんの力強いコメントがあり、話の方向性が始めに定まって、読み手が読む構えができて安心できました。 このような各話の導入は、なかなかいいと思います。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 モノフルではない、現実の女子については、時任君に惚れたエピソード(可能な限り)を用意しています(そうでないと、何故惚れたのかが分からなくなってしまうので)。不良達への仕返しは、元々良識的な人物なので、正当な処罰が下されれば、それで良いと言うスタンスを取っています。時任君は、基本流されやすい性格ですが、男としての意地と言うか、信念的なモノが一応あるので、女子との一線は越えない、窮地の時は何だかんだ言って救う、一人の女性を一生愛する、と言ったハーレム系の主人公をやりながらも、少年マンガの主人公をやると言った、ハイブリッドな主人公になっています。
2019年7月18日 20:54
出た風紀委員長、智くんのこと嫌ってなければいいのですが……。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。大丈夫です。彼女は、彼の事を嫌ってはいませんが、少々生真面目過ぎる所があるので、あたりが強くなっています。
2019年6月19日 17:19
フフ…😌☝✨💕他人の服装よりご自分の勉強をしたら…😅💦💦教師じゃないのだから……と忠告したくなりますねェ~😆🎶✨💕でも、きっと成績もトップなンでしょうね……😅💦💦また読ませて戴きます❗❗❗
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 悪い子ではないのですが、ちょっと杓子定規な所があるのが難点なんですよね、彼女は。仰る通り、教師ではないのだからと。自分もたぶん、苦手なタイプです。成績は……そうですね、おそらくはトップだと思います。
やっぱり、そんなカッコいいエピソードがあったんですね。
うなずけました。
おそらく神崎さんは男子への理想が高く、助けてくれた男子がだらしないのは、ふさわしくないと思っているのだと感じました。(こういう男子はこうあるべきみたいな)
また、不良達の仕返し的なエピソードは無かったのかな? とか思ってしまいました。お陰で彼らは停学になったわけですから。根に持っていなかったのかな?
浮気の時も同じような主張がありましたが、風紀委員について、主人公である時任さんの力強いコメントがあり、話の方向性が始めに定まって、読み手が読む構えができて安心できました。
このような各話の導入は、なかなかいいと思います。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
モノフルではない、現実の女子については、時任君に惚れたエピソード(可能な限り)を用意しています(そうでないと、何故惚れたのかが分からなくなってしまうので)。不良達への仕返しは、元々良識的な人物なので、正当な処罰が下されれば、それで良いと言うスタンスを取っています。時任君は、基本流されやすい性格ですが、男としての意地と言うか、信念的なモノが一応あるので、女子との一線は越えない、窮地の時は何だかんだ言って救う、一人の女性を一生愛する、と言ったハーレム系の主人公をやりながらも、少年マンガの主人公をやると言った、ハイブリッドな主人公になっています。