> 俺は基本的に不老【不死】だから

おおーい、変なのが増えてますよ！　転生者！！

「カイン王子のなめらかな弁舌に、魔術師たちは感嘆のため息をもらした。

　老魔術師を封じされ、にらみ返すことしかできなかった。」

ここの表現はおかしくないですか？
何を伝えたいのかが分からないので代替の文章は提示できませんけど。

> アイリスは玉座の道、一段低いところ
> アイリスは玉座の【脇】、一段低いところ

通り道に座らせるとか、○ウス食品世界名作劇場ばりのいじめが行われてます！

わーお。
……案外、早かったな。ギルド学園もの、他派閥貴族の横やり、スポ根学園青春もので３章は続くとおもってたのだけど。

ぎんぎつねー　ｶﾜｲｲ

銀髪の妖狐ですな。

お供の人は爵位があるかはわかりませんが、随分上から目線で話しますよね。

公爵にしても男爵にしても、子息令嬢でしかないけど。

俺以外には『キィキィ』としか消えないはずだ。
→聞こえない
では？

続きが気になるぅぅううう
はよ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

（……この程度の予定変更は起こりうること。まだ大丈夫のはずです）
＞まだ大丈夫なはずです
（しかし、一番警戒すべきはあの人が……この場にはいないのです）
＞この場にはいないことです

それに護衛とと補給を担当する者たちが同行する。
＞護衛と補給を
カイン旗の左右にいるもののうち、ひとりはデメテル先生だろう。
＞カイン王子の旗の
『魔術ギルド』の最大戦力に守られているのにに、
＞守られているのに、
『立派なお考えをお持ちですね。オデット＝スレイ』
＞スレイさま』

（あなたが私の計画通りに動いてもらうことを願います。
＞私の計画通りに動いてくれることを

ただそれが、普通の魔術師とは違いだけで
＞違うだけで

「フローラ＝ザメルはＤ級魔術師だろ？」
『魔術ギルド』の上から４番目。
　本当なら、部下を従える立場だ。
「それが俺の従者ってのは無理があるんじゃ……」

コレットもＤ級魔術師なら109話の↑のやりとりは何だったのか。。

『聖域教会』にあいつらに権力を与えたら暴走したから。
＞』のあいつらに

帰りの旅は、俺もアイリスも、かなり、くたびれてた。
脱字＞くたびれていた
姿勢の正してもらうことにした
誤字＞姿勢を正してもらうことにした
迎えに来るまで、ザメル派が確保している宿舎に泊まるそうだ。
誤字＞迎えが来るまで、
それで『エリュシオン』を作って、の後でシステムを地下に移動させたのかもな。
脱字＞その後でシステムを
テーブルには俺のカップがあって、ちょうどお茶を注いである。
誤字＞ちょうどお茶が注いである。

「わかった。それについて『魔術ギルド』は異論はない」
＞』に異論はない

「いえ、カイン殿下は国境巡回のいため、南の国境地帯にいらっしゃいます。南に領土を持つ伯爵はくしゃくさまと、自分と、兵士や魔術師たちが証人です」
＞国境巡回のため
「『霊王ロード＝オブ＝騎ファントム』の実験と、レプリカ・ロードを相手の実戦。ダメージは受けたとはいえ、最終的にあなたは敵を撃退したのだ。誇ほこりに思いなさい」
＞ダメージを受けたとはいえ
（いつか、心置きなく、ユウキの話をするときが来るのでしょうか）
＞ユウキの話をできるとき

特にバーザーカーが嫌だ。
＞バーサーカー

その上、グリフォンまで持ち出してるんじゃねぇか。
衍字＞持ち出してるじゃねぇか

後衛の魔術師が『古代魔術』を使うようというのが一般的になるやもしれぬ
衍字＞使うというのが
「お主にひとりに戦わせてすまぬ。だが、間もなく他の魔術師たちが……」
衍字＞お主にひとり戦わせて

　無理にでも他人とも違いを探すとしたら──
誤字＞他人との違いを探す
（この鎧は──わたくしにもなじんでしまった、ということですしょうか）
衍字＞ことでしょうか
それがオデットが『霊王騎』になじんでいることも意味する。
誤字＞それはオデットが

　金色の騎士は、もう俺の方は見ない。
＞もう俺の方を見ない。
これは前に『グレイル紹介』のローデリアに頼んでおいた新兵器だ。
＞グレイル商会
俺の一部として、簡単は浮遊能力を持つ。
＞簡単な浮遊能力
オリジナルの『聖王ロード＝オブ＝騎パラディン』で、どれだけ速いんだろうな。
』は、どれだけ速いんだろうな。

だけど、俺は大型のゴブリンやオークのことが気になった
前の話ではゴブリンのゴの字も出てなかったような？

「驚天動地きょうてんどうちのことをおっしゃいますね」
＞驚天動地きょうてんどうちなことをおっしゃいますね」

ユウキさまもオデットさまが、私と娘の命を救って下さったのですからな。なんでも言ってください

誤字？＞ユウキさまもオデットさまも

訂正推奨

わたくしは『魔術ギルド』する魔術師、オデット＝スレイ！

わたくしは『魔術ギルド』に所属する魔術師、オデット＝スレイ！

「……こいつが『アームド・オーガ』が

「……こいつが『アームド・オーガ』か

ガルザス国境伯⇒辺境伯が妥当かと。
また、途中には、ガルザス伯爵となっていました。

アイリスと、オデット姫の手伝いも許可する。以上だ」

オデット姫と言うより、オデット嬢もしくは、オデットで良いかと

訂正推奨

『古代器物』探しも｢でききる｣かもしれない。

⇒できるかもしれない。

｢任命式の直前になって、やっとアルビア王女｣となっています。サルビア王女の間違いでは？

悪かったな。不肖の息子ライル。

ライルって息子なんでしたっけ？
生徒か弟子的な存在だったような。

訂正推奨

俺とオデット＝スレイは、通路の隅で額を突き合わせていた。

額を突き合わせていた⇒｢顔｣ではないでしょうか？

間違ってたらすいません。

訂正推奨

ユウキにさまには私の側にいていただきます。

ユウキにさま⇒ユウキさま

「こちらはグロッサリア男爵家の次男、ユウキ＝グロッサリアと申します。馬車を停められたということは、なにか俺にご用がおありでしょうか」

俺と言う言い回しよりは、私の方がしっくりくるような気がします。

もしくは前世の記憶があるせいで、その様な言い回しなのでしょうか？

恭しくするのであれば、やはり｢俺｣は違和感が。

すいません。ちょっと気になったもので……

訂正推奨

『古代魔術』を使ったしたのですから

使ったした⇒使った

訂正推奨

おほめにあずかに光栄ですー

あずかに⇒あずかり

もしかして、侯爵家腐ってる？

ワクワク楽しみながら読ませていただいています！ありがとうございます。
> レミーはそのまま今の隅っこで丸くなり

居間でしょうか

ようやく最新話に追いついた。
次の更新楽しみにしています。

ザメル老かわいいですねｗ
そして哀愁漂う姿が目に浮かびそうです。

素敵な番外編でした。

アイリス可愛すぎるｗ
一気読みの途中ですが、安定して面白いです。

化学反応とかそんな感じでナターシャもアイリスに染められそうだｗ

うわー、似た者兄弟だｗ
てかアレク君、弟にユウキの事ちゃんと聞いてない辺り兄弟仲悪いのかな？

誤字報告です。

>アイリス王女は俺の王に身を乗り出した。
俺の方に

違う～～～www

王都が見えたとき、お兄ちゃんが呼ばれてますよw

　「メイはアイリスのクッション役をこなしてる。」
　沢山育ててクッションとして販売できる？
　ルンバとしても役に立つし。

　「スライムも使い魔にしてた。」
　「ぷよぷよ」みたいに同じ色のが4匹集まると古代魔術の連鎖で大爆発かと思ってしまいました。

こんばんは


いつも更新楽しみにしています。帝国と教会が不気味な雰囲気を出しているのでほんわか回は楽しみです


苦難が沢山あるでしょうが 二人の今後を楽しみにしています

ちょっと遅いですが100話達成おめでとうございます！

お風呂の件がムニャムニャに（　＾ω＾）・・・

　「パーティの印として正式採用される」
　マーサーさんGJ！

「当たり魔だろ。わざわざ魔物がいる山を登るやつがいるかよ。」＞「当たり前」？
　魔物にぶつかってゆくから正しい？

　「グロロキノコは食べられない」
　200年前のアリスさんは食いしん坊だったのですね。

　「改めて『フワワリンゴ』にストロー代わりの茎を」
　オデットさん、かなり慌てていますね。茎のルビをひっくり返すほどに。

　「『魔術ギルド』の上位魔術師がが怒るのも当然だ。」＞「が」が１つ多いような。
　相当怒っている表現としては納得してしまいますけど。

　「お前がこの時代の誰だったとしても、必ず探し出してやるから、待ってろ。」
　嫁候補筆頭が出現？
　マーサのポジションがどうなる？

　「おかえりなさい。マイロード」
　ハイ？「邪悪な者よ、我に触れるな」ではなくて？

「魔力を使って人に変化するという？」
　嫁候補その２？

女の子っぽい喋り方のコウモリ。名前がちょっと違和感。(男の娘??)ww(о´∀`о)

喋ってる人の言葉使いが入れ替わってる。

最後のシーン、ウルトラマンやな(笑)

ボアとあったのでてっきり猪🐗と思ってました。

始めのところが↓のように変になっています。

──オデット視点──



「まさかＣ級魔術師が出てくるとは……完全　──オデット視点──



「まさかＣ級魔術師が出てくるとは……完全に予想外でしたわ……！」


後もう一つ、
衛兵に案内され、オデットは長い廊下ろうかを歩いていた。
～以降の文章が繰り返されています。
多分なろうからのコピペでのミスではないでしょうか？