面白そうなので読み始めました。相貌失認で探偵って面白いですね。普通は犯人を絞って追い込んでいくものなのですが、ロジックで追い詰めるのでしょうか?
ちなみに気になったところが一つ。カクヨムにはルビ振り機能があるので、たぶんそれを使った方が読みやすくなりますよ〜。お節介すみません。
作者からの返信
きゃあああ!蒲生先生!?
魔法×ミステリ特別賞おめでとうございます!
ミステリ書きの大先輩にフォローを頂けて、更にこんなにも嬉しい応援コメントまで。感激のあまりページを開いた途端に絶叫してしまいました。
ドラマで見た相貌失認の特性に惹かれてミステリを書き始めました。
顔が見えないハンデを、推理力で何とか出来ないかと。
初心者で、至らない点も多いと思いますが、最後まで頑張って書き上げます。
ルビ機能ですね!やってみます!
アドバイスと暖かなメッセージをありがとうございました(*^▽^*)
「こう見えても所長は強いですよ」
「全然目が合わないじゃないですか! 信用出来ません!」
で、思わず笑いました。
でも、そのあとに人の顔が見えないという情報があり、なるほどと思いました。探偵なのに顔が見えないという弱点を持っているのはエンタメ性が増していいですよね。これをどう乗り越えていくのだろうととても気になります。
そして、本当に強い。
作者からの返信
詩一さん!
ようこそいらっしゃいました!
どうぞどうぞ。ごゆっくりなさってください。今玉露とお菓子をご用意します。
依頼人と皐月くんのやりとりに笑って頂けて良かったです。
相貌失認の方は視力に問題は無いのに顔だけが認識出来ないそうで。
どうやって個人を区別するか?のインタビューに「体つきや声、髪や仕草」と答えていらして
その洞察力、なんて探偵向きなんだろう!と思い、そんな主人公を書こうと思いました。
エンタメ性が増すと言って頂けて嬉しいです。強さも感じて頂けて良かった(^^)