ミドルフェイズ:シーン6「戻れない夜に踏み込んで」
GM:ご機嫌BGMがかかってますね。ドゥンツクドゥンツク。
ここも基本は若者が多いです。イデアよりは年齢層は上に見えますが、ちらほら学生っぽい子が大人っぽい服装を着ているのが見受けられますね。
氷雪:やはり☆場違い(
GM:www
凪沙:「これはまた……さすがにドキドキしてきましたわ」緊張~
レオン:海野さんにも服装変えておいてもらわなきゃ…
凪沙:イラストはさすがに変えられなかったけど! 多分大人っぽい私服になってるよ!!
レオン:よかったです「おや、中々盛況なんですネ」
氷雪:制服じゃまずいもんな 絵は脳内補完だ!
「すごい賑やかなのね……見つかるかしら」
レオン:「確かイデアの店長がここに出入りしているとのことですガ…」
と言って周りを見渡してみますがどうでしょう
GM:はい、写真見てるのですぐ見つけられますね。
店長らしき人はベロベロに酔っぱらってて、店から出ようとしてます。傍には怪 しげなビジネスマンがいますね
凪沙:『支部長、あの方ではないでしょうか……? べろんべろんに酔っ払ってるせいで、人相がちょっと変わっていますが……』
声無き声~
レオン:『そうですネ。しかし隣にいるあのビジネスマン、怪しいですネ。クラブでビジネスマンだなんて。話を聞きに行ってみますカ』
凪沙:『そういたしましょう、見ていても進展しませんでしょうし』
氷雪:『変な商談でもしてないといいけれど……了解です』
GM:では後を追って店を出る感じですかね?
レオン:そうですね
凪沙:そうなりますかねー
氷雪:れっつ尾行
GM:はーいではマップ変えます! シーンはそのままで
店を出たあなた方は目にしますね。店長とビジネスマンは店の前で二手に分かれて行ってしまいます。二手に分かれてもいいですし、片方を追っかけても大丈夫ですよ
凪沙:あらま
氷雪:なんと
レオン:あら わかれます?
氷雪:そうなー両方気になりますなぁ
凪沙:メタ貼ればビジネスマンの方が怪しいから、全員でそっちついていってもいいけど、その場合オーナーに何か隠されていた場合がカバーできない
二手に分かれると……戦力大丈夫かな?というのもありますね
氷雪:全部それな感……ううむ
レオン:そうですね…わかれるなら魚住さんと四宮で分かれて、ビジネスマンのほうに海野さんに来ていただく感じになりますかね
凪沙:《声無き声》の射程は視界か……
氷雪:一緒の方がいい気がしてきた(小心者
GM:^^
凪沙:笑顔がこわい
レオン:GMが笑顔に
氷雪:やめろぉGM!
GM:ドッチデモイイデスヨォ
レオン:怖いようぷるぷる
凪沙:EEで抜け道ないか探ってみたけど思い浮かばない
自分は「全員でビジネスマンを追う」に一票で
オーナーはまた後で(許されれば)調査すればいいかな、と
PC的にも「あのピジネスマンが飴を供給してる知り合いでしょ」
と推測はできるでしょうし
レオン:そうですね、もしかしたらオーナーはまたクラブ行けたらそのとき調べられるかもしれないですし 一緒にビジネスマンでいいと思います
氷雪:私もビジネスマンですかねー メタ的にもなっちゃいますが怪しい感すごい……
凪沙:糸目だしね(糸目キャラに対する風評被害)
氷雪:糸目……w
GM:wwwwではビジネスマンを追うでよろしいですかね?
凪沙:はい!
レオン:大丈夫です
氷雪:b
GM:はーい! ビジネスマンは普通に歩いてますね。追いつけそうです が、
ビジネスマン:「尾行とは感心しませんねぇ」
GM:と、貴方たちを振り向きざまににらみます
氷雪:警戒しとこ……
レオン:「おやおや、気付かれてしまいましたカ」と肩をすくめます
凪沙:「まぁ、そう怖い顔なさらずに」微笑む
ビジネスマン:「そりゃぁあれだけ相談していれば気付きますよ。ただ、今は貴方達の相手をしている暇はありませんのでこれにて失礼」
GM:と、《瞬間退場》します
レオン:瞬間退場されてしまった
氷雪:まーじ
凪沙:「なっ、待ちなさいなっ!」って声をあげるけど届かず
氷雪:やはりただ者ではなかった 小さく舌打ちをしますかねー
レオン:「逃がしてしまいましたネ…」と舌打ちをします
凪沙:「……今のはエフェクト。やはりあの男はクロだったようで」
舌打ちはしないけど歯嚙みします
氷雪:「気付かれていたわ。ただ者じゃないわよ、あいつ……」
レオン:「あの男について重点的に捜査するべきですネ」
GM:そして、魚住さんは気付きますね。彼の近くからシュウシュウとOPの時に聞いた蛇のような音がします
氷雪:なんと!
「四宮さん、あいつ……あいつから、先日伝えた音がします。"蛇のような音"と言えば、分かって頂けるかと」
レオン:「本当ですカ! …やはりこの事件はアングイスが裏で糸を引いているのでしょうネ」
凪沙:「……随分と芋づる式に要素が引きずり出されましたわね」
レオン:「しかし逃げられてしまいましたから何か大きな手掛かりがあるわけでもありませんし、ここは一度戻ってオーナーを追いかけてみますカ?」
凪沙:「ええ、それが定石だとわたくしも思いますわ」
氷雪:「そうですね、こっちは追うに追えないですし……オーナーならまだ、きっと」
レオン:ということでオーナーってまだ追いかけられますかね?
氷雪:追えるのか 追えてくれ(
GM:追えますね
凪沙:やったね。
レオン:追いましょう
GM:千鳥足なので余裕です
凪沙:草
氷雪:そうだべろんべろんだった(
店長:「うぃ~~」ヒック
レオン:だいぶおぼつかなさそうで草
GM:ベロンベロンですねw
凪沙:「(あの人、ちゃんと目的地まで行けるのかしら……救急車を呼ぶ事態にならないと良いのですが……)」
氷雪:なんかこう、話を聞くとかそれ以前な気が 大丈夫なのか……w
レオン:「こんにちは、少しよろしいでしょうカ?」
と苦笑いで話しかけてみます 話通じるんだろうか
店長:「んぁ? なになに~」ヒック
レオン:「道をお尋ねしたいのですガ、ここらへんで有名な飴を製造している製菓工場の場所は知りませんでしょうカ?」
店長:「ヒック....飴ぇ~? あ、もしかしてイデア? 何何オレがあそこの店長だからってぇ~? あんねぇ~~知らないっ! 何オタクら、飴盗もうとしてんの? だめだかんね? 俺のだかんね? お? 俺やっちゃうよ? やっちゃうよ?」
GM:とファイティングポーズしてます
レオン:「それデス! 盗むというわけではなく、一度頂いたのですがとても美味しかったのでぜひ一気に購入したいと思いましテ…」
凪沙:「(支部長はすっとぼけるのも上手ですわね……)」とか考えてる
店長:「ダァメダメ! 俺のだかんね! あ? やっちゃうよ? 今の俺やばいよ?」
GM:フラフラしながら構えてます
ではですね、その店長からレネゲイドの力を感じますよ~ 店長がその姿を変えます
凪沙:「っ!!?」
レオン:「(こいつもすでに飴を舐めていたか…)」
氷雪:「なっ……」
凪沙:「そ、そんなっ!」
店長:「へっへっ....ヒック....今の俺は最強だかんね....」
レオン:「チッ…すでにジャーム化していますネ」
GM:ということでミドル戦闘です
氷雪:「っ、こうなったらやるしかないじゃない……!」はーい
凪沙:はーい
レオン:はーい
GM:エンゲージは5mです。ではセットアップ
凪沙:「ワーディング、展開っ……!」
フェロモン的なアレで周囲の人々を遠ざける感じの演出で
GM:良いですね~
氷雪:素敵 こちらSUなしです
レオン:セットアップありません
凪沙:セットアップ使用なしで
GM:こっちもないでーす ではイニシアチブ順でレオンさんどうぞ!
レオン:ますマイナーで武器作ります
《ハンドレッドガンズ》:武器作成(攻撃力LV(1)+4 射程30m)
ライフルを作成して構えます
「アンチマテリアルライフルM82」
《コンセントレイト》+《小さな塵》+《ぺネトレイト》+《光の指先》
メジャー:<射撃>:対決:単体:30m:装甲無視(ころころ→17)
GM:良いですね~ 《イベイジョン》が15なので当たります
レオン:(ころころ→33)
オーナーだったジャームの腹に光を纏った銃弾を叩きこみます
GM:「ぐぅっ!」とダメージを食らいますがギリギリ立ってます
レオン:「案外しぶといですネ」と冷静に
凪沙:「さっきまで、普通に人だったのに、なのに……」
青二才っぽいロールしておこう
氷雪:「ああなってしまったら、"人"じゃないのよ。もう、諦めるしか」
レオン:「エェ。残念ですが、もう戻ってこられませんカラ」
GM:では次、ジャームの行動です。
マイナーで《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》
PC達に接敵します そして《獣の力》で白兵攻撃します
対象はイニシアチブ順で海野さん
凪沙:ガード! します!
GM:(ころころ→30)結構回っちゃった...
ダメージ出します(ころころ→27)うわー!
凪沙:バックラーのガード値2、防弾防刃ジャケットの装甲3、
合計5ダメージだけ軽減 22ダメージだけいただきますね
氷雪:立ってるー! よかった
GM:おぉ!
レオン:ぎりぎりだけどよかった~
凪沙:「う、ああああっ……!!」バックラーでギリギリ受け止めました
GM:では海野さんどうぞ~
凪沙:マイナーはなし、メジャーで《戦乙女の導き》を使います。
対象は……魚住さんで 魚住さんの次メジャーのダイス+1、攻撃力+5です
氷雪:ありがとうございます!
凪沙:「魚住さん、これを!」
背中に手をつけてなんかの薬品を直接流し込んだとかそんな感じで
行動は以上です!
GM:では魚住さんどうぞ~
氷雪:「ありがとう、助かるわ!」手番もらいます
▼マイナー 《完全獣化》3:自身 / 至近 / 【肉体】のダイス+[LV+2]。アイテム使用不可
(残念ながら差分がないのですが)人魚の姿に変わります……!
GM:FOOO
氷雪:▼メジャー 「吹雪の海(エーリヴァーガル)」
《魔獣の本能》+《コンセ:キュマイラ》2+《魔獣の衝撃》3 RC / 視界
【肉体】判定,C値-LV,ダイス+4,攻+10(支援込み)(ころころ→36)
GM:避けられません ダメージどうぞ!
氷雪:はーい!(ころころ→30)
GM:倒れますね!
凪沙:おお
氷雪:お、やったぜ
レオン:っょぃ
凪沙:さっすがあ
GM:描写どうぞ!
氷雪:「"人"ですらないなら、せめてひと思いに……凍りなさい!」
ブリザード(ブレス)使ってないですが、冷気か何かを衝撃波のようにしてぶつけます
GM:おぉ~
「ぐわぁぁああ!!」と断末魔をあげて店長だったジャームは倒れます
戦闘終了です。このあとはどうしますか?
凪沙:「い、いったた……」傷口を抑えながら座り込む 残りHPが2
レオン:「海野さん大丈夫ですカ!?」駆け寄ります
氷雪:「海野さん!」気遣いつつジャームの様子も見てますかね よく耐えたよ……
GM:いやほんとに...
レオン:ガードでよかったですね…
凪沙:「うう、大丈夫、ですわ……ご心配、ありがとうございます。わたくしだってオーヴァードですもの、このくらいなら……いたたた……」
バックラーとってよかった~~
氷雪:ナイス判断b
レオン:「あとで治療をしまショウ」
GM:店長の持ち物は財布、携帯、飴ですね
ここは情報収集フェイズ2回目になります~ 調達もここでできますよ~
追加の情報を共有メモに貼りました~
・ビジネスマンの足取り:<情報:裏社会>7
・イデアの果実:<知識:レネゲイド>7
凪沙:ふむふむ
氷雪:お、情報収集とな 裏社会がーあるぞー
凪沙:じゃあ裏社会魚住さんに任せて……知識は……一番ダイス振れるのが私ですね……
レオン:じゃあ頼みます。私は要人があるのでもしだめだったらそれで振りますね
凪沙:了解です。調達と情報収集は別シーンになりますかね?
GM:情報収集と調達は一緒で大丈夫です ただシーン切り替わるので登場判定お願いします
凪沙:了解です
氷雪:はーい
凪沙:では知識振りと応急手当セット買いますよー
<知識:レネゲイド>、素の【精神】2、侵蝕率で+1されてるので3D振れまーす(ころころ→9)よしよし
氷雪:b
レオン:b
GM:b
イデアの果実:<知識:レネゲイド>7
飴玉から微量のレネゲイド活性剤が検出された。
日常生活を送る分には人体に問題ない量だが、
繰り返し摂取すると体内に蓄積したレネゲイド活性剤が暴走し、
オーヴァードに目覚める危険性がある。
学生たちは徐々に目覚めつつある力を求めて「イデア」のヘビーユーザーになっていったことが窺える。
GM:更新しました~ 多分Rラボとかから連絡が入るんでしょうね
凪沙:「調査の方、ありがとうございました。……こんなのを、小鳥遊さんも常食してたんじゃ……」顔を真っ青にしてる
で、応急手当キット調達しますー。(ころころ→11)
GM:b
氷雪:いいぞー
凪沙:よしよし で、即使用
レオン:私もワンチャンチャレンジいいですか?
凪沙:できれば満タンにしておきたいので、お願いしたいです~
レオン:(ころころ→8)海野さんに使用します
凪沙:全回復!
GM:良いですね~
凪沙:「ありがとうございます、支部長……これでもう痛くないです」
レオン:「良かったデス。どこかまた痛むところがあれば言ってくださいネ」
氷雪:よし、では
「海野さんのご友人、大丈夫かしら。あれじゃあ麻薬みたいなものじゃない……」と情報を反芻しつつ、
「コネ:情報屋」を使って、「ビジネスマンの足取りについて」。
ダイスボーナスもあり(ころころ→7)わ、わ、あっぶ
ビジネスマンの足取り:<情報:裏社会>7
最近廃棄された製菓工場にビジネススーツを着た男が出入りしているらしい。
彼がアングイスであれば、廃工場に突入するのがいいだろう。
GM:更新しました~
氷雪:情報屋に場所も込みで聞けたぞ 情報収集はまだ不慣れかも知れないなぁ
凪沙:(再登場して)魚住さんのためにUGN戦闘服の手配チャレンジ!
コネ:手配師を使用します!(ころころ→20)やったぜ。
GM:おぉ~
氷雪:すげー!
レオン:しゅごい
氷雪:頂いて装備しておきますね
凪沙:「治療中に、特殊部隊用のスーツを1着、こちらに回してもらえるよう交渉しておきました。うまくいったので、魚住さん、どうぞ」
氷雪:「交渉ごとに関しては、ことあなたの方が上手かも知れないわね……ありがとう、助かるわ」
ここで全員、ロイスの整理。
GM:廃工場はもう行きますか?
レオン:行っていいのではないでしょうか
凪沙:行きましょうかね 準備は整いました
氷雪:ですかにー
GM:そしたらですね
警察官:「君たち何してるの?」
GM:と夜回りの警官がきます
警察官:「そこのキミ、学生だよね?」
凪沙:「(やばい)」内心冷や汗ダラダラ
レオン:ここってすでに廃工場なんですか? それとも繁華街です?
GM:まだ繁華街ですね~ なので補導されそうです
氷雪:ひょえー
凪沙:《麗しの容貌》でなんとか見た目を成人っぽくしてナントカ……
GM:もう声かけられちゃってますね....
凪沙:どうしようw
氷雪:塾設定を上手く使って送り迎えとごまかすか……
凪沙:あ、それが一番丸そうですね
警察官:「学生がこんな時間まで繁華街にいちゃだめだよ~、そっちの人たちは...保護者さん?でもなさそうだけど...ほら、早く帰った帰った」
レオン:「あぁ、すみません。帰宅途中なのですガ…」
凪沙:「今は塾帰りで、今は先生方に送ってもらっているところなのですわ。すぐに帰りますから、どうか大ごとにはしないでくださいまし?」
警察官:「塾ね、こんな遅い時間まで頑張るね~気を付けて帰りなよ~~」
氷雪:「ご迷惑おかけします、すぐに帰りますので」
レオン:「警官の皆さんも夜遅くまでお疲れさまデス。ありがとうございマス」
凪沙:「うふふ。では、失礼いたしました。ごきげんよう」
警察官:「はーいご苦労さん~」
氷雪:よーし帰るかー!
凪沙:かえろかえーろおうちへかえろ
レオン:帰ろう!!!
GM:はーい!
ではあなた体は一旦かえって廃工場で落ち合う感じで大丈夫ですかね?
凪沙:ですね!
氷雪:そうしましょうそうしましょう
レオン:はい
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