クライマックスフェイズ:シーン7「楽園追放へのカウントダウン」

GM:では、貴方がたは翌日、廃工場にやってきました

 工場の中をのぞいたりします?

レオン:ばれずにのぞけそうなEEもないので普通にのぞきますかね

凪沙:ですねえ

氷雪:ですなぁ EEなにもないや

GM:はい、まぁ廃工場の周りには人はいませんので覗けますね。

レオン:中はどうでしょうか

GM:中からゴウンゴウンと機械の稼働音が聞こえてきます。窓から中を除けば外観とは裏腹に綺麗にされた工場内で飴の生産ラインが動いているようです。どうやら飴を作っているのは一般人のようです。生産ラインは演出で止められます

凪沙:「……動いていますわね。外観と内実の乖離、実にあからさまでございます」

レオン:「一般人が働かされていますネ…止めるにしてもまずワーディングが必要ですカ」

氷雪:「そうですね、彼らには関係がないですし」

凪沙:「穏便に止めるなら、わたくしにお任せくださいな」

レオン:「それではお任せしマス」

氷雪:「ん、頼んだわ」

凪沙:こう……ソラリスの力で睡眠薬を空気中に散布して、一般人のみなさんを眠らせていきます。ちょっとだけ行動にも作用して、倒れるんじゃなく床に坐りこませてから眠らせる感じで。

GM:なるほど。良いですね~

氷雪:優しい……!

レオン:優しさ

GM:では工場にいた人たちは緩やかな睡魔に誘われていきます 次第に生産ライン自体も止まることでしょう

氷雪:ザ・穏便

GM:そうするとですね、機械が止まっっている中、一つの足音が聞こえます

凪沙:「これで、非オーヴァードの方は全員鎮静させましたわ。……つまり、オーヴァードが来ますわね」

氷雪:「すごいわ。……さて……?」足音の方を見てみたり

レオン:「あぁ、お出ましですネ」かまえときます

GM:コツコツと革靴の音を響かせながらビジネスマンが出てきます

ビジネスマン:「いやぁ、バレちゃいましたか。我ながら低コスト、低リスクないい計画だと思ったんですがねぇ」

氷雪:「よくもまぁぬけぬけと……」

レオン:「さすがにバレますヨ。私たちがここに来たということは、わかりますネ?」

凪沙:「良い計画なわけがありますか」ちょっと怒気を含んだ声で

ビジネスマン:「最高じゃないですか? 学生たちはあこがれた超能力に目覚め、私は新たな戦力を手に入れる。えぇ、えぇ、わかっていますとも。こちらも全力で行かせていただきますよ?」

GM:と言うと、スーツの袖から影が伸びてビジネスマンを覆います。

 影が解けるとそこには「イデア」の店員が立っていますね。が、顔には蛇のタトゥーが大きく彫られています。

 そしてタトゥーがゆっくりとアングイスから分離し、蛇の形を取る。

 そして魚住さんはわかりますね。彼のタトゥーからシュウシュウと蛇の発するような音が聞こえます。

氷雪:「! あの音……!」指を差して

レオン:「まさかあなただったとはネ…イデアに私たちが来店したときも気付いていた…と」

店員:「ふぅ~息苦しぃんだよなあの恰好。あぁ、気づいてたぜ。面倒な連中が嗅ぎ付けやがったってな」

凪沙:「大した変装技術ですわね。分けて欲しいくらい」

氷雪:「あんなの参考にしちゃ駄目よ、悪趣味だもの」小声で凪沙ちゃんに

凪沙:「魚住さんにそう言われるなら、羨ましがるのはやめておきますわ」

氷雪:「上出来、賢明よ」

アングイス:「へへっお嬢ちゃん、こんな変装、オレに取りつかれれば一発でできるぜぇ!」

GM:タトゥーが喋ります

レオン:「なるほど…そちらが本体ですカ…」

アングイス:「まぁ本体っつうか? 力の元っていうか?」

GM:こちらは人が喋りますね

凪沙:「残念ですがお断りさせていただきますわ。わたくし、蛇はそんなに好きじゃないんですの」

アングイス:「けっ。じゃぁオトモダチに看取られておっ死んじまいな! なぁ?」

GM:と、タトゥーは貴方達の後ろにしゃべりかけます

レオン:振り向きますが

凪沙:「……どういう意味です」振り向いてみます

氷雪:嫌な予感が……

GM:はい、後ろには伊吹がいますね^^

凪沙:なんということを……

小鳥遊伊吹:「海野...?」

凪沙:「小鳥遊くん……? どうして、あなたがこんなところに?」

 嫌な予感を察知しながら、一縷の希望をかけるように問いかけます

小鳥遊伊吹:「海野....何してんの? 何でここにいんの? 俺はさっき海野を見かけたから...後を追いかけて...それで....」

GM:伊吹が狼狽していると、いつのまにか移動したのかアングイスが伊吹の肩を組みます。

凪沙:「……!!」言葉に詰まっている間に動かれて瞠目

氷雪:(これは……マズいかしら……)

アングイス:「あいつらはあの飴を俺たちから取り上げようとしてるんだよ。自分たちで独占したいらしい」

小鳥遊伊吹:「そんな...そんなの許せないよ、海野....」

レオン:一縷の希望をかけてとっさに《ワーディング》を発動してみますけど無駄ですよね

GM:ですね~

凪沙:「違いますわ! あの飴は危険な……いわばヒトにとっての毒に近いものです!」

 必死に呼びかけます

アングイス:「ほら、あぁ言ってる。許せないよなぁ? 自分たちだけ利益だけを考える奴はよぉ。だから、キミに黙って特別な力を使っている」

小鳥遊伊吹:「!?」

氷雪:「黙りなさい。戯言を……!」

凪沙:「違うのです、小鳥遊くん……! どうか落ち着いて、話を……!」

レオン:「それ以上はやめなさい」とアングイスに向かって言います

アングイス:「おぉ、こわwww ほらほら、キミのオトミダチはお前の知らない大人達とお前の知らない世界にいるんだぜ? お前もまざりたいよなぁ? 友達だと思ってたのになぁ?」

小鳥遊伊吹:「何だよ、それ...何で言ってくれなかったんだよ...海野....」

凪沙:「そ、それは……あなたを守るためには……!」

 必死に言葉を連ねようとして、最終的に詰まってしまいました

アングイス:「大丈夫、俺と友だちになろう。キミはおれの言うことだけ聞いていればいいよ」

GM:アングイスは伊吹の目を片手で隠します。

 ここからクライマックス戦闘です!

 レネゲイドの力が湧き上がるのを感じます。それは嫌悪。裏切られたと、周囲が自身を強く拒絶する強い嫌悪に身の毛がよだつ。

 衝動判定の達成値は9です。


衝動判定は凪沙が成功、氷雪とレオンが失敗。


GM:ではセットアップ!

レオン:ありません

氷雪:SUなしです!

GM:アングイスありまーす

アングイス:▼《螺旋の悪魔》Lv7:セットアップ:技能:自動:自身:至近:効果:暴走。攻撃力+(Lv+3)

凪沙:セットアップ、こちら《女王の降臨》を宣言。

 四宮さんに《狂戦士》をかけます

 次の四宮さんのメジャーアクションの攻撃ダイスを+10、C値を-1(下限6です)

GM:はーい そして伊吹も動きます

伊吹:▼《戦局判断》Lv3:セットアップ:-:自動:単体:視界:-:侵食=4:効果:行動値+(Lv×3)

  ▼《力場の形成》Lv4:セットアップ:-:自動:単体:視界:-:侵食=3:効果:攻撃力+(Lv×2)

GM:ではイニシアチブにアングイス動きます。

 オリジナルEロイス<楽園追放へのカウントダウン>を宣言します。

 対象が現在結んでいるロイス×20分HP増加。(対象は伊吹)

 更に対象が現在結んでいるロイス×10分侵蝕率上昇。

 伊吹のHPが0かつ、エンゲージに伊吹だけの場合Eロイス<無限を継ぐもの>発動。

 伊吹のロイスは7つなので140HP上昇。侵蝕率は70上がります。

 伊吹の初期侵蝕値は35なので105になりますね

 では改めて、アングイスのイニシアチブです。

アングイス:「その蛇、楽園にてイヴを唆し」《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤(細胞浸蝕)》+《飢えし影》

  メジャー:〈RC〉:対決:単体:視界:侵食=7:攻撃力:23

GM:対象は、HO順で(ころころ)魚住さん

氷雪:よっしゃこーい

アングイス:(ころころ→27)

氷雪:リアクション不可です、ダメージどうぞー

GM:はーい! ダメージの前にオート使います

アングイス:▼《原種暴走》Lv2:オート:技能:自動:自身:至近:効果:オーヴァードにダメージを与えたら範囲攻撃

GM:これで次から範囲です

氷雪:なんてこった………………

アングイス:(ころころ→44)いっぱいでた....

氷雪:出目ー!?!!? でた じゃないんですよ

GM:出ちゃった...

レオン:出目がいいですね……

氷雪:潔くリザレクトー

GM:では次レオンさんどうぞ~

レオン:マイナーで武器作ります 《ハンドレッドガンズ》:武器作成(攻撃力LV(1)+4 射程30m)

 一応範囲攻撃できるんですけどどうしましょう

凪沙:範囲すると武器破壊ですよね ギガンティックですから

レオン:そうですね

凪沙:次マイナーで暴走解除のためにも、アングイス単狙いがいいような気がします

氷雪:ですな マイナー空けといた方がいいかも?

レオン:おっけーです

 「アンチマテリアルライフルM82 MkⅡ」

 《コンセントレイト》+《小さな塵》+《ぺネトレイト》+《光の指先》+《マスヴィジョン》

 メジャー:<射撃>:対決:単体:30m:装甲無視 シナリオ3回(ころころ→65)

氷雪:すげー!!!!!!

GM:メッチャ出るやん

凪沙:つよ……

レオン:アングイス狙いで

GM:暴走してるのでリアクション不可です!

レオン:(ころころ→89)

氷雪:わーお

凪沙:わぁ

GM:固定値38!? 半分以上削れたが

氷雪:この支部長つよい

GM:でもまだ立ってます

凪沙:「さ、さっすが支部長ですわ……」びっくりしてる

レオン:「しぶとい野郎ですネ…そのまま寝とけばいいものを」

アングイス:「くっ...」

GM:ではお次は伊吹ですが、こいつは行動放棄します。メジャー何もないんや...

 ということで海野さんどうぞ~

凪沙:はい

GM:あ、伊吹オート使っていいです?

凪沙:了解です

小鳥遊伊吹:▼《ジャミング》Lv3:オート:-:自動:単体:視界:-:侵食=3:効果:判定ダイス-Lv個。ラウンド1回。

GM:ダイス3個減らしてください

凪沙:えーっと、海野はメジャーでダイス振らないのと、

 多分ジャミングは他キャラクターの判定直前に宣言するものだったと思うんですけど……

GM:あー! ごめんなさい! でも伊吹的には海野さんに使いたい....

氷雪:演出ジャミングだ!(

凪沙:わかりました じゃあびゃーってされた感じで

氷雪:びゃー

GM:あざます!

凪沙:「きゃっ……!」ジャミングを受けて悲鳴をあげます

GM:では伊吹はキッと海野さんをにらみますね

凪沙:「小鳥遊くん……」指先を震えさせながら、マイナーで戦闘移動、後方に9m下がります

氷雪:「海野さん! 大丈夫!?」

凪沙:「大丈夫、ダメージはございませんわ。でも……」

レオン:「大丈夫デス海野サン。彼は必ずこちら側に取り戻しますカラ」

凪沙:で、次は魚住さんに《狂戦士》!(対象の次メジャーのC値-1(下限6)ダイス+[lv*2]) 100%超えたので、増えるダイスは12!

GM:おぉ~

氷雪:すごー! ありがとうございます! C値も下がる しゅごい

凪沙:「魚住さん、これでっ……!」

 何だか力の出てくる香りを乗せて、風が吹きます

氷雪:「ありがとう! 小鳥遊くんなら大丈夫よ、きっと」

GM:では魚住さんどうぞ~

氷雪:はーい! まずマイナー

 ▼マイナー 《完全獣化》3:自身 / 至近 / 【肉体】のダイス+[LV+2]。アイテム使用不可

 風を受けながら、その姿を人魚に変えますね 移動はできない! メジャーで攻撃

 ▼メジャー 「吹雪の海(エーリヴァーガル)」

 《魔獣の本能》+《コンセ:キュマイラ》2+《魔獣の衝撃》3+《ブリザードブレス》5

 RC / 範囲(選択) / 視界 【肉体】判定,C値-LV,攻+[5+ブリザードのLV]

 ちと怖いので小鳥遊くんは対象から外します アングイスのみ!

GM:どうぞ~

氷雪:よし 命中いくぞー(ころころ→36)

GM:おぉ~ では

小鳥遊伊吹:▼《支配の領域》Lv3:オート:-:自動:単体:視界:-:侵食=3:効果:判定の出目を1に。シナリオLv回。

氷雪:?????

凪沙:ゔぁ

レオン:うあ~

GM:一番最初の出目10を1に代えさせていただきます

氷雪:ひどい……

GM:^^

凪沙:余らせちゃうのもアレなので こちらも手札を使います

 エンブレム:バディムーヴ(自分以外の判定直後に使用。対象の達成値+3。ラウンド1回)!

氷雪:ありがとうございますー!

GM:あぁ~~~熱い!


これで最終達成値の減少を相殺。


凪沙:「っ、その妨害はさせませんわ……!」思考をかき乱す香りで妨害を妨害

GM:アングイスはリアクション不可なのでそのまま受けます!

凪沙:よーし ここでも宣言! ドロー! 《力の霊水》!

 そのダメージロールに+4D!

氷雪:ひょえー!

凪沙:「わたくしの全力の支援、受け取ってくださいませ!」

GM:ダメージどうぞ!

氷雪:ダメージ 支援こみー(ころころ→59)

GM:うおおおお

氷雪:「受け取るわ!」吹雪にその香りが乗って、アングイスを襲います

 んーあとちょっと残ってそうな感じ……

アングイス:「クソがっ!! いってぇ!!」ギリまだ立ってますね~

氷雪:「ちっ……まだか……!」

GM:ではクリンナップ!!

レオン:ありません~

凪沙:クリンナップはありません~

GM:あ、さっきアングイスの攻撃くらった方は邪毒ランク2くらってくださーい

氷雪:ひょえ 喰らうのいくつでしたっけ

GM:6ですね~

氷雪:はーい! なら立ってられる……!

GM:ではセットアップ行きます

凪沙:セットアップ! 宣言します《女王の降臨》!

 四宮支部長に《狂戦士》をかけます! 次メジャーのC値-1(下限6)ダイス+[lv*2]、増えるダイスは12個です!

 「支部長、お願いしますわ……!」

レオン:「thanks! お任せくだサイ」うわーい頑張っちゃうぞ

GM:ではこちらも

小鳥遊伊吹:▼《戦局判断》Lv3:セットアップ:-:自動:単体:視界:-:侵食=4:効果:行動値+(Lv×3)

小鳥遊伊吹:▼《力場の形成》Lv4:セットアップ:-:自動:単体:視界:-:侵食=3:効果:攻撃力+(Lv×2)

GM:アングイスも動きます

アングイス:▼《シャドウマリオネット》Lv2:セットアッフ:RC:単体:視界:効果:意志対決で戦闘移動。

GM:対象は伊吹。伊吹は<意志>対決せずに受けます。戦闘移動しますね。貴方がたとアングイスの間あたりに移動します

 ではイニシアチブ行きまーす 同じコンボ撃つぜ...

アングイス:「その蛇、楽園にてイヴを唆し」《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤(細胞浸蝕)》+《飢えし影》

 メジャー:〈RC〉:対決:範囲:視界:侵蝕=7:攻撃力:23

GM:対象は伊吹にします(ころころ→36)

アングイス:「お前等が倒れねぇんならまずはコイツだ!」

凪沙:ダメージロール直前の宣言!

 《恐れの毒》(対象のダメージロール直前に宣言、攻撃力-10、複数回累積可能、シナリオlv回)!

 3回まで使えるのを全部重ねます!

 「小鳥遊くん、危ないっ!!」浮かんだ喪失の恐怖を飼いならし、

 ソラリスの毒霧に乗せてアングイスに飛ばします!

GM:うおおおおおお ではダメージロールから-30します(ころころ→15)うわあああ すっくな

凪沙:やったね。

レオン:やったぜ

氷雪:b

GM:ではアングイス影を纏った腕が伊吹に向かいますが、毒霧にひるみますね

凪沙:「ま、間に合った、かしら……」

レオン:「ナイスです海野サン!」

GM:では四ノ宮さんどうぞ~

レオン:マイナーでアングイスが見えるところまで移動します

 「アンチマテリアルライフルM82 MkⅡ」

 《コンセントレイト》+《小さな塵》+《ぺネトレイト》+《光の指先》+《マスヴィジョン》

 メジャー:<射撃>:対決:単体:30m:装甲無視 シナリオ3回

 (ころころ→76)いや回りすぎでは? アングイス狙いです

GM:うえええええええ 強くない?????

凪沙:ダメージロール直前の宣言! 《力の霊水》!

 ダメージロールに+4Dお願いします!

レオン:(ころころ→95)

氷雪:うっひょー

凪沙:3桁が見える見える

GM:文句なしで倒れます!!!! 描写どうぞ!!!

レオン:「これで終わりデス!」と言ってライフルを撃ちます。

 銃弾はアングイスの体を貫きます。

アングイス:「ぐぁっ!! 畜生....この俺が....この俺様が.....」

GM:ドサリとアングイスが倒れると、伊吹もバタリと倒れて意識を失います

 戦闘終了です! お疲れ様です!!

氷雪:お疲れ様でーす!

凪沙:お疲れ様でした

レオン:お疲れさまです~!

GM:ではバックトラック行きましょう!

アングイス:★Eロイス「楽園追放へのカウントダウン」

 対象が現在結んでいるロイス×20分HP増加。(対象は伊吹)  更に対象が現在結んでいるロイス×10分侵蝕率上昇。

 伊吹のHPが0かつ、エンゲージに伊吹だけの場合Eロイス「無限を継ぐもの」発動

 ★Eロイス「さらなる絶望」:エネミー一体召喚

 ★Eロイス「悪意の伝染」:以降このシーンに誰も登場できなくなる

 ★Eロイス「砕け散る絆」:残りロイスが一つになった時に使用。伊吹のロイスを切る

 ★Eロイス「無限を継ぐもの」:体乗っ取り。伊吹が死亡時に発動

GM:そしてオリジナルEロイスは2個分と換算させていただきますので6個です

氷雪:ほえー6d10も振れるのー

GM:逆に還りすぎそう....

レオン:事故らなければ久しぶりに等倍で帰ってこれるかもしれない

凪沙:ですねえ こちとら「生還者」だぞ

氷雪:絶対還りたいウーマン

GM:単体攻撃がいれば《チェンジ》で対象変更したのにぐぎぎ...

 《シャドウマリオネット》との噛合わなさ

氷雪:でも演出としてはめちゃんこ熱いんですよねぇ

レオン:名前も最強にかっこいいし

氷雪:それ

GM:嬉しい~~~~


バックトラックは無事に全員生還。


GM:皆さんおかえり~~~~~~

レオン:ただいま~~~~~~~~

氷雪:おかえりなさーい! ただいまでーす!

凪沙:ただいま~~~~

GM:ではエンディング行こうと思いますが大丈夫ですかね?

氷雪:こちら大丈夫です!

凪沙:大丈夫です!

レオン:大丈夫です

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