KACシリーズ まとめ
木沢 真流
KAC 1〜10 (集計は4/29現在のものです)
【KAC1】 フクロウ
「フクロウおじさん、あなたもしかして……」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888756384
★26 PV36
森に入ってはいけないよ……恐ろしい獣人に食べられてしまうからね
主人公の少女は入ってはいけないと言われた森の中で不思議なフクロウおじさんと出会う。
その数日後、彼女を不治の病が襲う。
【KAC2】 二番目
大陸一の剣士は実は二番手だった
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888798146
★18 PV37
今明かされる、偉大なる剣士の裏話
大陸一と謳われた無双の剣士、ジル。
晩年、彼は私たちにこう語った。
「私は常に二番手だった。一番になったことは一度もない」
コメント:
思いっきり元ネタがバレてしまった作品。元ネタを探しにいく楽しさもある。
【KAC3】 シチュエーションラブコメ
「夢のまいほーむ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888814249
★29 PV43
とある幼稚園での二人の会話
コメント:
会話文だけで進行します。読みやすさで言えば一番かもしれません。
【KAC4】 紙とペンと○◯
「お前は誰だ?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888854094
★9 PV19
この男——要注意。
コメント:
メッセージ性の強いものほど読まれにくい。
【KAC5】 ルール
「ルールを破らなかった男」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888885802
★25 PV22
その男は一度もルールを破ったことはなかった、その時までは。
コメント:元ネタは中国のお話です。
【KAC6】 最後の3分間
「人生最後のカップ麺」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888929018
★27 PV33
人生最後の3分間、一つだけ願いが叶うなら……
実は誰も知らなかったが、人は本当に死ぬ時最後の3分間だけ願いを叶えてもらえるらしい。
とある男が選んだのは……?
【KAC7】 最高の目覚め
「ってゆうか魔王の呪いで変な世界に転生させられたんですけど」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888944344
★29 PV43
おのれ魔王。こんなひどい仕打ちをするなんて……
魔王をあと一歩のところまで追い詰めた勇者アーク一行。
しかし仲間であるヒロシの裏切りにより捕えられてしまう。
そんなアークに施した魔王の恐るべき呪いとは?
コメント:
初の異世界ファンタジーカテゴリー。実は嫌いではないです。個人的にはいつか続編も書いてみたい。
【KAC8】 3周年
「だって今日は……3周年だから!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888999770
★9 PV14
とある人物やキャラクター、みんながみんな、こぞって集まる大事な日。
それは一体何の日なのか?
コメント:自己満足な会だけに、反応は冷ややか。それでもコメント、★などをくださった方、本当に感謝感謝です。いつかこのような作品がもっと際立てるように研鑽いたします。
【KAC9】 おめでとう
「オメデトウ・ホワイトボックス」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889027348
★26 PV43
一度入ると出られない、恐怖の箱
名前に似つかわしくない恐怖の箱、「オメデトウ・ボックス」。
一度入るととある条件をクリアするまで出られない。
まだ入ったことないって? ならこれからですね、全員入ることになっていますから。
コメント:
メッセージ性の強い作品ながら、思ったより多くの方から反響をいただきました。感謝です、ありがとうございました。
【KAC10】 『カタリ』or『バーグさん』
「人が倒れています、救急車をよんでください」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889045662
★62 PV64
ある日突然、知らない二人が家の前で倒れていたら……。
そしてそれがもしあの人達だったら……?
【検証】KACを振り返り! あなたの作品も登場するかも?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889087668
★26 PV1140 (計11話)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます