３８話より。
って、くも〇式！（爆笑）

これまた懐かしいですね。
私は別の塾でしたが、CMの印象が強くて、未だにあの癖のある発声を覚えております。
通っていた子も勉強得意だったなあ……。

そして、また出ましたヤハマンさん（名前だけ）。
どうしてもヤマ……いえ、何でもありません。
しかし、この二人は本当に勇気あるというか無謀というか……どちらでしょう？
勇ましい女性は好きですけどね！

とか思っていたら、ちゃんとご本人登場。来たー！
「バカめー」に爆笑。
二人、本当、本当、二人……（笑）。

「パンケーキにジャム」……お、おなかがすきそうな名前……。
私はハチミツやチョコ派です（きりっ）。

エリカとアンナが塾をやってしまっているので、色々申請も捗っている様ですね！（笑）
この世界では、やはり二人の教え方は画期的なのでしょうか。
勉強関連については、どの程度発達しているのかわからないのでちょっとした疑問です。

ようやくヤハマンと全面対決（？）。楽しみですね！
しかし、ガラス張りの個室とか凄いですね！
プライベート丸出し。逆に、悪いことは出来なさそうなので安心安全ですが。
しかも、ヤハマンがもうこの二人のペースに飲み込まれています……（笑）。
ケーキのトレードは可愛いですよね。
注文に迷ったら迷わずやるべきです（文章がおかしい）。

コルセット着用禁止令、というのは面白い。
しかし、二人とも。こっちの男の子は可愛いと、油断しすぎではありませんか？（笑）
そのうちしっぺ返し食らって、本当に頬を染めることになりそうです（中身が例え主婦だとしても）。

お庭番が、とんとんっと嬉しそうに叩くのが可愛すぎます。
お庭番がどんどん可愛さを増していませんか？（笑）
味方に付けたから、皇太子に情報が行かない、と。
流石二人……。本当、二人……。

どんどん話が大きくなっていきましたが、結構えげつない真実ですね。
こんなやり方で国力を削ぐとは……。
というより、むしろ、コルセット禁止でそこまで重い罰にするのもどうかと思うのですが。
しかも、貴族になったばかりで知らなかったら、とか情状酌量も無いってことですもんね。知っていて当然、というのは、生まれながらの貴族だったらそうでしょうが、成り立ては無理でしょう……。
だからこそ、その法律を悪用されてしまった。
その辺り、もう少し皇族達（もしくは法務省に当たる場所）が考えてあげねばならなかったのではと、残念でなりません。


「もしかして、息子たちのこと、きらい？」に笑ってしまいましたよ！


いや、嫌いなのではなく、邪魔なだ……げふんげふん！
でも、彼らがいなかったら危なかった場面もありましたので、そこも考慮してあげてください（笑）。
というより、これから互いにすり合わせていって下さい……夫婦になるのですから。
というか、皇帝夫妻も行動が早い（笑）。
何が何でもエリカとアンナをゲットしろと必死。
皇后様に焼きもち焼いて欲しい皇帝も可愛くて笑いました。この夫婦、仲良いですよね。

エリカとアンナの前世を考えると、改めて物凄い道を歩んでいますよね。
これだけの経験を積んでいると、確かに今更恋愛となると難しそう……。
ここまで読んでいると、エリカやアンナと本当に恋愛に発展するのか不安になってきました（笑）。
どういう風に発展していくのか楽しみにしています。

また、続きも楽しみにしています！


あと、誤字脱字報告です。
３９話。
「変える時は」→「帰る時は」
「オリカ達が答え合わせ」→「エリカ達～」

４０話。
「アフタヌーンティーセットを注文す」→「～を注文する」
だと思います。