探偵見習いは魔術師の夢をみるか

作者 蟬時雨あさぎ

52

21人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

主人公の七海くんの斜め後ろから、ワタシは物語の中をついて回っているようなイメージで追っかけています。

が。

あれ?
シエル先生の言葉の端々は、なんだかとても引っ掛かりがあるぞと。
なんとなぁーくですよ、なんとなぁーくですが、『おかしい』のはそっちじゃなくて、こっちなのか?
ということは、観察されているのはどっちなんだ……?

とまぁこれは佑佳の超絶個人的な考察にすぎません。
そのくらいどすんとのめり込んで、あれやこれやを作中の景色から読み取り解明したくなるのです!!
読んでないのに作中のことを考えてしまう。
こんなのめり込んでいいのか? と思うくらい、のめり込み必至。

是非とも。是非とものめり込んでいただきたい!!
そしてどこがどう明かされて「ワタシの予想違ったー!☆」ってやりたい!!!(願望

最後まで必ず、追わせていただきますゆえ。

シエルせんせいですか?
ええ、とてつもなく素敵なお兄さんです。
どんなに素敵なのかは、あなたのご慧眼にてお確かめあれ──

★★★ Excellent!!!

魔法を使えない主人公、七海。彼が『月花の魔術師』と出会った時、物語は動き始める――。

とにかく、『月花の魔術師』ことシエルさんに惚れてしまいます…。
優しくて、どこかおっとりしてて、でもやる時はやる……癒やしかっこいい系男子です。
随所に使われた、英語でのシエルさんの返答もおしゃれ。
個人的には、第8話の魔法を使うシーンが…シンプルですが、シエルさんの魔法使いとしての魅力をぎゅっと濃縮してるんではないかと思います。

また、シエルと相棒を組むことになる七海君も、どこか秘められた力がある様子…。
街に散りばめられた不可思議な逸話と現象の数々。彼らと共に、貴方も謎を解き明かしてはみませんか?

★★★ Excellent!!!

最初の冒頭も読みやすく、作風に入っていきやすい。
文章も上手くルビの使い方など、文章でのキャラ作りも上手いなと実感しました。実力は確かにある作家さんなんだなと思いました。
ここからどういう世界観を見せてもらえるのかすごく楽しみです。
更新期待しています!