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またまたパンツ作品でしたね。おもしろかったです。
古川さんのパンツ作品に出て来る女の子は、とても正義感の強い子ですね。そして意志が強い。
若く、おそらくまだ未熟だけど、だからこそ、その正義感は純粋で正しい。そんな風に感じました。
最後の「バーカ」で女の子の恋心、ちゃんとふっきれてますよね。ちゃんとパンツに手紙書いて伝えたんだから……。
相手の気持ちをきちんと聞く事は大切ですね。聞かない事はパンツを盗むのと同罪か。本当にそうかも、両方共刑務所行き相当。
なんか……古川さんの作品は、書かずにはいられないほど溢れてきて、そして気がついたら書いている。勝手な想像かも知れませんが、そのような印象を受けます。
パンツ作品、ファンなのでまた期待しています。
まじめなコメントしか書けずにすみません。
作者からの返信
ヨメさん(すいませんこんな呼び方で大丈夫でしょうか…)からいただくコメントにはいつも気付かされることが多く、たくさんのことを掬ってもらえてとても嬉しいです。まさかパンツ作品のファンになってくださる方がいるとは思わず、変なやる気が出てきました。よし、頑張ります!ありがとうございました!
一気に読んでしまいました。(笑)
また一つパンツの名作が誕生しましたね〜。
楽しかったです。(^▽^)
作者からの返信
楽しんでもらえてよかったです。パンツ名作劇場を展開できるくらいに極めたいですね。…いや、それはあかんか。
読んでもらえて嬉しいです。ありがとうございました!
朝起きると通知が来ていて、「うわっ古川さんのパンツだ!読まなきゃ!」とすごく喜んだのですが、なにぶんまだ学生の身分なので学校に行かなければならず、フォローだけして帰ってから読もうと思っていました。
授業中に膨らませた期待を見事に包み込んでくださいましたね、古川さん。もちろんパンツで。
令和18年頃にはきっと、パンツスタイルのラブレターが主流になっているのではないのでしょうか。
作者からの返信
晃夜さん、お若いのに文章がしっかりしてて驚かされます。
パンツで期待に応えることができてとても嬉しいです。包み込むようなパンツ、また書きたいです。レビューも書いてくださりありがとうございました。もっと楽しいものを書こうと思えました!
なんだろう?不思議な爽快感を味わいました。勿論、笑ってます( v^-゜)♪
作者からの返信
私も、なんだろう?と思いながら書きました。なんなんだろう?
読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございました。専属マネージャーとしてなにか指示がありましたらなんなりと!
あーなんかこういう形式の作品あるよなーと途中から思いながら読んでました。「次のページをめくってはいけない」って書いてあるのにめくったら「めくってしまったのか……」って本に責められるみたいな形式の。何だったか全然思いだせないけど。でもそれをパンツでやるという発想に脱帽です。犯人として責められてるみたいな気持ちになれて楽しかったです。
パンツによる実験と、オチも好き。
作者からの返信
なぜかパンツに関する小説を一生懸命書いていたことがあって、そのうちのひとつです。オチが好きと言ってもらえて嬉しいです。やった!
読んでくださりありがとうございました!