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  • 五枚目・内側への応援コメント

    あーなんかこういう形式の作品あるよなーと途中から思いながら読んでました。「次のページをめくってはいけない」って書いてあるのにめくったら「めくってしまったのか……」って本に責められるみたいな形式の。何だったか全然思いだせないけど。でもそれをパンツでやるという発想に脱帽です。犯人として責められてるみたいな気持ちになれて楽しかったです。
    パンツによる実験と、オチも好き。

    作者からの返信

    なぜかパンツに関する小説を一生懸命書いていたことがあって、そのうちのひとつです。オチが好きと言ってもらえて嬉しいです。やった!
    読んでくださりありがとうございました!

  • 五枚目・内側への応援コメント

    やめろやめろいい感じの余韻を残そうとするな
    「未来への前進だ」じゃあねえんだよ

    作者からの返信

    いやいやいい感じの余韻を残さないとただの下品な話になるじゃないですか。「未来への前進だ」をツッコんでくれたことに関しては感謝します。
    消す前に逢坂さんに読んでいただけて感無量です!

    編集済
  • 五枚目への応援コメント

    俺はパンツに書かれた文章を読まされていたのか


  • 編集済

    五枚目・内側への応援コメント

    そもそもこの女の子の発想が飛び抜けてるし、途中で真面目なのかふざけてるのかわかんなくなっちゃって面白かったです!
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    真面目かふざけてるかなら全編に渡りふざけ倒してますね笑。楽しんでもらえて嬉しいです。読んでくださりありがとうございました!

  • 五枚目・内側への応援コメント

    とても最高でした。ナイスなパンツ小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    ナイスと言っていただけて嬉しいです。読んでくださりありがとうございました!

  • 一枚目への応援コメント

    模範にしたいほど正しい「ところで」の用法。

    作者からの返信

    うふ。


  • 編集済

    五枚目・内側への応援コメント

    この27文字で「応援済」ポンって押しちゃいました。
    ただひたすら凄いです。
    ここまでの持っていきかたが……
    (後で気付いたのですが「私のパンツを見てください」の作者さんだったんですね?)

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます! レビューまでいただけたこと、とても嬉しいです。
    そうです、パンツ第二弾を書いてしまいました。鮮魚店のおぢさんさんのパンツ小説も読ませていただきます。

  • 五枚目・内側への応援コメント

    古川さんの創作意欲を支えるものを覗き見たくなります。
    支えるという物言い自体おこがましいかもしれません。
    パンツを盗んだ先生に近いものがあるのかな……。
    僕たちはそれをカーテンの隙間から眺める読者なのだと思いました。ふとね。

    作者からの返信

    私はパンツ盗みません!笑
    自分の創作意欲は読んでくれて感想をくれる方々に支えられてるなと思いました。真乃宮さんみたいな方に読んでもらえて嬉しくてやる気出ます。もっと面白いものが書きたいです。いつもありがとうございます!


  • 編集済

    五枚目・内側への応援コメント

    またまたパンツ作品でしたね。おもしろかったです。
    古川さんのパンツ作品に出て来る女の子は、とても正義感の強い子ですね。そして意志が強い。
    若く、おそらくまだ未熟だけど、だからこそ、その正義感は純粋で正しい。そんな風に感じました。

    最後の「バーカ」で女の子の恋心、ちゃんとふっきれてますよね。ちゃんとパンツに手紙書いて伝えたんだから……。
    相手の気持ちをきちんと聞く事は大切ですね。聞かない事はパンツを盗むのと同罪か。本当にそうかも、両方共刑務所行き相当。

    なんか……古川さんの作品は、書かずにはいられないほど溢れてきて、そして気がついたら書いている。勝手な想像かも知れませんが、そのような印象を受けます。
    パンツ作品、ファンなのでまた期待しています。


    まじめなコメントしか書けずにすみません。

    作者からの返信

    ヨメさん(すいませんこんな呼び方で大丈夫でしょうか…)からいただくコメントにはいつも気付かされることが多く、たくさんのことを掬ってもらえてとても嬉しいです。まさかパンツ作品のファンになってくださる方がいるとは思わず、変なやる気が出てきました。よし、頑張ります!ありがとうございました!

  • 五枚目・内側への応援コメント

    一気に読んでしまいました。(笑)
    また一つパンツの名作が誕生しましたね〜。
    楽しかったです。(^▽^)

    作者からの返信

    楽しんでもらえてよかったです。パンツ名作劇場を展開できるくらいに極めたいですね。…いや、それはあかんか。
    読んでもらえて嬉しいです。ありがとうございました!

  • 一枚目への応援コメント

    わおっ!
    めっちゃ楽しみ。二枚目。

    作者からの返信

    えへ。

  • 五枚目・内側への応援コメント

    朝起きると通知が来ていて、「うわっ古川さんのパンツだ!読まなきゃ!」とすごく喜んだのですが、なにぶんまだ学生の身分なので学校に行かなければならず、フォローだけして帰ってから読もうと思っていました。
    授業中に膨らませた期待を見事に包み込んでくださいましたね、古川さん。もちろんパンツで。

    令和18年頃にはきっと、パンツスタイルのラブレターが主流になっているのではないのでしょうか。

    作者からの返信

    晃夜さん、お若いのに文章がしっかりしてて驚かされます。
    パンツで期待に応えることができてとても嬉しいです。包み込むようなパンツ、また書きたいです。レビューも書いてくださりありがとうございました。もっと楽しいものを書こうと思えました!

  • 四枚目への応援コメント

    「洗濯バサミに挟まれたどストライクパンツ」......なんてパワーワードを発明しちゃったんですか古川さん!

    作者からの返信

    ぐふふ。

  • 五枚目・内側への応援コメント

    読んでいてニヤニヤが止まりませんでしたw

    面白かったです!
    どストライクパンツと言うフレーズにツボりましたw

    作者からの返信

    よし、てこさんをニヤつかせることに成功した!満足です!
    どストライクパンツ、笑ってもらえて嬉しいです。また楽しいことを書けるように頑張ります。ありがとうございました!

  • 五枚目・内側への応援コメント

    純粋で聡明な少女、名前に「令和」の文字が入っているのは、古川さんなりの
    新時代への祝辞なのでしょうか。
    最後に告白。恋心も忘れてず、素敵な探偵になってほしいものです。
    面白かったです。

    作者からの返信

    あー名前気付いてもらえた!平成の間に公開したかったけどできなかったやつです。これでやっと令和に行けます。
    読んでくださりありがとうございました。もっと面白いものが書けるように精進します!

  • 五枚目・内側への応援コメント

    うん。素晴らしい。お見事でした。
    最後、クロッチに書かれた好きだったよ、に不覚にもキュンとしてしまった私は先生と紙一重の変態かもしれない。

    作者からの返信

    え、なに?クロ…?初めて聞いた。さすがゆうすけさんは下着にも詳しいんですね。
    最後までありがとうございました。レビューまでいただけてほんとに嬉しいです!令和初パンツでした。

  • 五枚目・裏への応援コメント

    ああ、なるほど。
    これは面白い。

    作者からの返信

    よかった!これ面白いのかどうか判断できなくて、平成晩期にボツにしてたんです。公開してよかったぁ~。


  • 編集済

    四枚目への応援コメント

    まあ、そうなりますよね。
    女子校の先生なんて7割が変態で2割がホモで1割は不能ですもんね(偏見)。
    あ、どこにも女子校なんて書いてなかった

    追伸
    クソ羨ましいです。転生して女子校の先生になりたいです。一人の妻よりも50人の生徒です。

    作者からの返信

    女子校の先生に恨みでもあるんですか?あ、羨ましいのかぁ。

    追記
    ウルトラきもいですねぇ。

    編集済
  • 一枚目への応援コメント

    またまたー。
    いえ、、とりあえずコメントは控えて先を読みますね。

    作者からの返信

    またですー。

  • 五枚目・内側への応援コメント

    なんだろう?不思議な爽快感を味わいました。勿論、笑ってます( v^-゜)♪

    作者からの返信

    私も、なんだろう?と思いながら書きました。なんなんだろう?
    読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございました。専属マネージャーとしてなにか指示がありましたらなんなりと!