[日記]ゲームと小説と生活と

私は毎日のようにアプリゲームを触る。もしかすると、起きている時間を円グラフにでもまとめると、一番の割合となるかもしれない。

始まりは幼稚園の年長のときだったか。スーパーファミコンが我が家にきたのだ。たしか、その頃には64が発売されていたらしい。

それ以降、64、GC、PS2、Wii、SWITCHと時代に沿って遊んできている。あぁ、携帯ゲーム機を忘れていたが、まぁいいだろう。


小説を書き始めたきっかけは、よく覚えている。小6のときだ。兄妹共有のパソコンで、姉が書いていたのだ。何をしているのか、気になって、始めてみたのだった。

私のパーソナルコンピュータというゲートを知ったのもこれが始まりだ。

RPGやラノベが好きだった私は、それらを真似するように文字を描いた。竜となった弟と兄の旅。インスとデイル、二人が中心となった世界を巻き込む話など。

いずれも、完結なんてしませんでしたが。

初めて、完結した長編を書いたのは高校の三年間と、少しのとき。25万文字程度の、妖怪と、人間・杉崇の話。

懐かしい話だ。


昔と比べ、ずっと、使える時間は減ってしまいました。

かといって毎日、文字や絵として出力できる量は限られているのも事実。

これからの時間はどうなってしまうのでしょうか。より、計画的に時間を用意していくのが、理想なのでしょうか。

ゲームとの付き合い方も…


さて、本日はこういった戯言にお付き合いくださり、ありがとうございました。

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