応援コメント

第421話 生涯最高にして最低の夜篇⑫ さようなら好きになったヒト〜顕現・今世紀最高のド修羅場!」への応援コメント

  • ついに結婚を告げたタケル君。

    薄々は、
    心深ちゃんの行動の意味を察していたようですね。

    きちんケジメを付けて、
    セーレス達の元に戻りましたが、
    オマケが付いてきましたね。

    次回は、
    最初からクライマックスのようで。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、毎度ご愛読とコメント感謝感謝であります、Ginranです!

    ついにここまでやってきました。心深ちゃんの最後の意地。この執念こそが、セーレス、エアリスと並んでタケルくんの正妻になれた要因でしょう。

    まさに土壇場土俵際で寄り切った心深ちゃんに拍手を送りたいと思いますwww

    次回最終回になります。どうぞお楽しみくださいませーm(_ _)m

  • タケル、誤魔化さず、流されず、心深ちゃんの想いを受け取った後けじめをつけて別れを宣言する。漢らしいぜ。
    そして、ゲート転移で別れた筈が……
    心深ちゃんの覚悟も半端ではなく、躊躇わずにタケルの後を。

    ここが運命の別れ道だったんだろうね。
    ここで少しでも躊躇ってたらタケルとの縁も離れてしまって………

    その時、歴史が動いた(笑)

    心深ちゃん、よく頑張った。
    さぁ、ここからが第二の正念場。
    結果はわかってるから安心出来るけど、どんな展開になるか楽しみです。

    作者からの返信

    @sigetiyo様、毎度ご感想ありがとうございます、Ginranです!

    まさに仰るとおり、後に心深王妃も「あのときは必死だったわ。でもそれが功を奏したみたい。このヒトを逃さずに済んだから」と、回想しているようです。

    無知ゆえの蛮勇。聖剣の知識がないからこそ、彼女はゲートの中に飛び込むことができたのでしょう。

    例えば同じくアイティアやパルメニ、ソーラス、レイリィ……。彼女たちに同じことができるかといえば、できるかも知れませんが、必ず多少の迷いは出てしまうでしょう。

    その迷いの差が正妻と側室をわけたのかもしれません。残酷ですが(;´Д`)

    次回、ついに最終回です。お楽しみくださいm(_ _)m

  • 心深ちゃんの一世一代の覚悟を振り切ってセーレスとエアリスの元へ戻ったタケル君と、それでも諦め切れず、追いかけて転移ゲートへと飛び込んだ心深ちゃん。

    さて、どうなる?

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、いつもご愛読とコメントありがとうございます、Ginranです!

    いくら好きな男性を追いかけるためとはいえ、一歩間違えば……というか少しでもためらってゲートに飛び込むのが遅れていたら、きっと彼女はもう二度と現世に戻ってくることはできませんでした。

    だからタケルくんは驚いたわけですね。こんなワケわからない謎空間になんのためらいもなく飛び込んできたからww

    そんなわけで次回、ついに最終回です。彼と彼女たちが結ばれた最初の夜の軌跡を刮目くださいm(_ _)m