かつての教え子達が皆少しずつ成長している姿を見て、タケル君は喜びもひとしおだったろうね。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、連続でのコメント大変恐れ入ります、Ginranです!
しかし子どもたちは会う度に激しいスキンシップをしてきて。
でも中学生くらいになったらピタっとやめちゃいそうな気がします。レンカちゃんなんかも、スカートがひらひらするからタイフーンキック出来ないししたくない!なんて言い出すかもw
遊んでもらえ……こんなに遊んでくれる先生、他にはいねえんだぞ、って感じで、子どもたちが思春期突入するまで続きそうですね。
想いを込めて描いた絵で、
ラエルに認められた甘粕君。
これで、
タケル君とは別に後ろ楯を得られた訳ですね。
タケルゼミの1期生による襲撃。
奥の手とも言える魔素分子星雲装甲(エレメンタル・ギャラクシー・アーマー)を使わせるまでに成長していましたね。
あとは、
甘粕君をケイト達に紹介するだけですかね?
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもご愛読とコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!
何気にビーチでバーベキューということを獣人種で初めてやったのはラエルが初めてだったりします。
魚を焼いて食べることはあっても、わざわざ高級肉を持ち込んで、酒を飲みながら肉を焼く……ということを趣味嗜好ですることが流行ったとか……。
子どもたちの過激な挨拶はタケルくんをも唸らせる結果になりましたが、甘粕くんは彼なりのスキルを駆使して子どもたちに挨拶を行うようです。