応援コメント

第400話 キミが笑う未来のために篇2⑤ 例えばこんなふたりの出会い方〜大人の階段を昇る鋼鉄の少女」への応援コメント

  • 今度はエヴァかぁ
    サターン世代に突き刺されっ。

    作者からの返信

    @oldman_and_Pz様、いつもご愛読いただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    鋼鉄のガールフレンド? アンドロイドが出てくるお話じゃないとは思いますが、タイトルとはそれっぽいですかねw

    次は学校の友人と再会する予定ですよー(*^^*)

  • エアリスは、この後に則夫さんと知り合う事になるのかな?

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、いつもコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    そうですね、この後になります。まずは基本を学校などで教わり、その後彼女は和洋中を問わず、有名な店舗に短期で修行に行くようになります。則夫さんもその一つですね。

    もちろん百理様のコネがあってのことですが、エアリスさんの学習スピードは凄まじく、まさに天才と呼ばれるようになります。

    後にごくごくたまーに、懇意にした師匠からなにかの時に逆に連絡が入り、料理人としての腕を貸してくれ……みたいなことがありました。

    それはとっても身分の高いヒトに対して出す料理を作るためのサポート役であり、その時エアリスさんの名前と顔も覚えられてしまったようです。

  • マキナがマキナとして、
    そして娘で在る為に必要な通過儀礼だったのですね。

    ココロの痛みを知ることで、
    大人の階段を1つ昇り、
    優しさを知ったのですね。

    まあ、
    マキナはマキナなので、
    娘の立場で色々しそうですけどねぇ。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、毎度コメントいただき超嬉しいです! Ginranです!

    恋人になるためにはもしかしたら拒絶されることもあり得ると。タケルくんに拒絶されることは真希奈にとっては何よりの恐怖ですので、そんなことになるくらいなら娘のままでいいと考えたようです。恋愛に臆病なのはお父さん譲りのようですね^^;

    もちろんおっしゃるとおり、娘という立場に甘えながらいろいろこれからもスキンシップを計っていく予定です。

    娘のままで禁断の扉をタケルくんが開けてくれたらなおオッケーなどと思っているのかも……(;´Д`)