応援コメント

第391話 キミが笑う未来のために篇㉙ アウラとセレスティアの冒険〜迫る自然の脅威と純愛の行方・後編」への応援コメント

  • セレスティア&アウラ、神として祀り上げられそうな片鱗がw

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、いつもご愛読いただき誠にありがとうございます、Ginran
    です!

    祀り上げられまよーww この危機的状況をなんとかできるのは神様たちしかないww

    わざわざアウラとセレスティアに活躍してもらえるように、タケルくんとアズズのイベントを同時刻に起こしているのですw

    子供の姿をした神様たちの奇跡を目の当たりにした町の住人達は平服せずにはいられないでしょうねえ。

  • 港湾地域に来て、
    やっとまともにラワンの事を見たビオ。

    頑なな気持ちが解れ、
    歩み寄ろうとしたところで、
    無粋な横槍が。

    この災害が2人を結び付ける役割になろうとは。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、いつもコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    ひと目見たそのときから、恋の花咲くこともある……!

    ラワンなんて名前つけていたことをすっかり忘れていましたw

    ラワンくん14歳なので、ビオちゃんは17歳くらいだったかな。エアリスさんとほぼ同じはず。

    この世界の年齢差って、スケベ貴族の愛妾さんに子供が選ばれるのを除いて、結構気にするヒトが多いので、ビオちゃんも抵抗があるみたいですね。

    でもおっしゃるとおり、災害がふたりを急接近させてしまうとは皮肉なものです。

    さて次回解決篇……の前に、その頃の龍王城では、かな。これもタケルくんが駆けつけられないようわざと起こした戦闘イベントでしたねえ。