応援コメント

第390話 キミが笑う未来のために篇㉘ アウラとセレスティアの冒険〜迫る自然の脅威と純愛の行方・前編」への応援コメント

  • いよいよティア&レオの父親が牙を剥くのか・・・。

    父親のこの悪行が無ければ、二人共死ぬ寸前にまで酷い目に遭わされる事も無かったろうに・・・。

    今はそれぞれ地球という異世界の東京と大阪という別々の場所で、お互いに幸せに暮らしているけど。

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、いつもご愛読いただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    おまたせしました、ついにやってきましたガンダレウス崩壊の前日譚。

    ガンダレウス氏は裏であくどいことばかりしていたので、色々恨みも買っており、計画が失敗したことで裏切りにあったと見るべきでしょうね。

    堰所のさらに上流に、同じく堰を作って、意図的に大量の大水を流入させてました。かなりの大規模破壊工作だったにも関わらず、人的被害は皆無。港湾完成は遅れてしまいましたが、それを乗り越えたことで人々の絆はますます深まります。

    ビオと我竜族の青年もこの事件に巻き込まれてしまいます。さてさて、二人の関係はどうなるやら。

    次回もお楽しみにー(*^^*)

  • ガンダレウス氏の悪行が牙を剥きましたね。

    氏の誤算は、
    目標とした港湾地域に、
    風と水の精霊が居た事ですね。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、いつもコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    情報伝達の速度が遅く、精霊の存在もあまり信じてはいなかったのではないでしょうかガンダレウス氏は。

    ただ、商人としては、ただでさえ目の上のたんこぶなのに、王としての実力もあり、また商才もセンスもあるタケルくんには嫉妬せざるをえなかったのでしょうね。

    ガンダレウス氏にとっては誤算ですが、港湾の街にいた人々にとっては幸いだったはず。

    ただアウラやセレスティアにとっては、最初にイオやおばちゃんたちが接してくれた態度がよかったのに、後々には神様のように持ち上げられてしょんぼりですねw