応援コメント

第379話 キミが笑う未来のために篇⑰ いつかその純愛と誠意が届くまで〜ダフトン市上空・空中大決戦」への応援コメント


  • 編集済

    とうとう始まったか、正妻戦争という名の譲り合いが。

    そして臥龍族に酷い目に遭わされそうになったビオに、何やら春の予感が? しかも、相手は臥龍族??


    一方、建設中の港には、何やら不穏な空気がやって来そうな前兆のする予感が。

    その大元が、必殺復讐人と称して、ミニスカポリスのコスプレで伊織君を踏んづけている異世界嫁の父親になるのかな???

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、いつもご愛読と感想コメありがとうございます、Ginranです!

    戦争なのに譲り合いなんですよねww

    おっしゃるとおりビオちゃんに春がやってきます。一時は敵対していた種族の青年ですが、ええ、これはあれです……戦後の焼け野原で日本人少女に恋をした米兵の話を元にしてますねはいww

    実際あった話なのか、それともなにかの作り話だったのかは忘れましたが、ビオちゃんの相手ならそうした方がいいかなあと。

    このあと港湾施設の事故と絡んでふたりの距離が近づく予定です。

    そうですね、今でこそティアは伊織くんを踏んづけて喜ばせていますが、彼女の父親は紛れもなく罪人になります。

    次回、ダフトン空中決戦も終了かな?

  • ビオの元に日参する我龍族の若者、
    一部の我龍族の行いの所為で、
    悪感情を抱かれてますが、
    結局は赦されて上手く行くんですよね。

    実際、
    ビオちゃんは何だかんだで、
    彼の事を気にしてるようですから。

    まあ、
    なろうの方を知っているので、
    結末は知ってますが。

    ダフトン上空での痴話(?)喧嘩、
    マキナが大々的に通知したものだから、
    臣民は警告とは裏腹に、
    見学に出てきたようですね。

    多くの臣民が目にするから、
    ダフトン上空・空中大決戦は、
    語り継がれるようになるんですね。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、いつもご愛読とコメント感謝感激であります、Ginranです!

    許したい気持ちはあるのに、未熟故に素直になれない。恋愛も同じですね。なかなか自分を出すことに抵抗のある世代がビオのような年頃の子になります。

    好かれる王様の条件ってある程度こういう好感度イベントが発生することだと思うのです。

    タケルくんとセーレス、エアリスの伝説の夜がはじまります。

    この中に入っていかなければならなかったのだから、やっぱり心深ちゃんも最初はしんどかったのですが、歌は国や世界を超えて人々の心に訴えかける魔法ですので、それを突破口に人気を獲得していったようですね。

    さあ、次回決着かな……?