応援コメント

第358話 浄化の勇者様御一行バカンス篇⑤ 浄化の勇者様御一行in水上温泉〜乱痴気騒ぎの大宴会開始!」への応援コメント


  • 編集済

    地球に来襲したのが、サランガの様な昆虫型である意味良かったのかな・・・。


    もし、当時のウルトラファンの多くの少年達にトラウマ(当時はその言葉はまだ無かったけど)を植え付けた円盤生物第1号の、奴(名前を口にするのもおぞましいので、敢えて出さない)みたいなのだったらと思うと背筋が凍る・・・・・・。

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、いつもコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    ノーバならつい最近……といってももう数年前ですけどウルトラマンオーブに出てきましたねー。

    むしろ円盤生物はその所業がトラウマになりましたけど、造形自体は(予算不足とはいえ)結構愛されているような……。今でもTシャツになったりしてますしw

  • 上位の旅館での宴席。

    百理様やベゴニアにしてみれば日常的ですが、
    タケル君は兎も角、
    異世界組は夢物語でも観てる感じるでしょうね。

    その中でも、
    僅かに日本での生活経験の有るエアリスは、
    頭1つ抜けて順応しているようですね。

    で、
    マキナに料理の説明を受け、
    料理人魂に火が着いたのか、
    地球でタケル君が療養している間に、
    料理教室に通ったり、
    料亭で修行したりするんですよね?
    その修行先の副板長が夷隅川則夫さんなんですね。

    セーレスはセーレスで、
    指圧や按摩、整体の技術を学ぶ為に行動を起こすのでしょうね。

    ベゴニアが居るのに、
    カーミラが居ない事に違和感を感じたタケル君。

    サランガ事変の後、
    親友と言って良い間柄になった、
    百理様のカーミラに対する、
    サランガ事変前と変わらない物言いにも不信感を感じたみたいですね。

    皆が大広間で騒いでいる間のカーミラの状況を知れば、
    タケル君はどんな気持ちになるのやら。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、毎度コメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    良い旅館ではありますが……以前私も泊まったことがある水上温泉の松乃井旅館ですwww

    タケルくんは引きこもっていたので当然泊まる機会はなく、異世界組からすれば超エキゾチックでドキドキ・ワクワクでしょうねw

    エアリスさんはちょっとだけ百理さんやカーミラのお屋敷にいたことがあるので「あのふたりならこれくらい当然だろう」とは思っていますが、自分自身ではかなりの贅沢……と思っているかもしれません。

    おっしゃるとおり、ここでの会席料理がエアリスに感銘を与え、後に和食の修行を本格的にすることになります。

    則夫さんの料亭を紹介したのも百理で、そこでの修行の後、まさか何年もあとにに再開するとは思っていなかったでしょうねw

    ただタイムスケジュール的にはサランガ災害から半年経っているので、芽依ちゃんはまだ夷隅川家に引き取られる直前くらいです。

    一年くらいでしょうか、荘厳荘の六畳一間で三人で暮らしていたのは。なのでエアリスさんが則夫さんのところで修行したのは本当に辞める直前、芽依ちゃんを引き取る決断くらいの時期でした。

    おそらくこの旅行のすぐあとくらいのお話になりそうですね。

    百理がカーミラに対してぶっきらぼうになっているのはやっぱり女性としての嫉妬があるのでしょうねえ。

    カーミラはお腹が目立つ前くらいから静養に入っていて、会長職はベゴニアを社長に据えることで任せています。

    ただでさえベゴニアはちょっと話題になりましたので、千葉県の港町を救い、片目と腕を失ってもなお逞しい姿がテレビに映ったりしてましたし。