応援コメント

第351話 北の災禍と黒炎の精霊篇3⑭ 再び高次元情報生命量子結合体〜究極の魔法師VS呪いの申し子」への応援コメント

  • 改めて、
    タケル君の偉業を目にしたハーン王。
    かつての自分が行おうとしたことが、
    如何に愚かだったかを確認したようですね。

    それは、
    ドーリア駐屯地で推移を見守ってる、
    レイリィ王女達も同じだったようで、
    オクタヴィアとイリーナの口から語られる、
    タケル君の軌跡。

    まあ、
    アズズだけは、
    タケル君の行動を観て、
    戦闘民族としての血が騒いだようですが。

    エルザドン退治に向かった、
    セーレス達ですけど、
    セレスティアの我儘が発動しましたが、
    そこは性格を把握しきってるセーレスさん。
    上手く転がして操縦したようですねぇ。

    若干?エアリスとアウラが引いていたようですが。

    そのエアリスとアウラも、
    サランガ大戦以来のポゼッション。

    サランガ以上の難敵は居ないと思いますが、
    対エルザドン戦どうなりますやら。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、いつもご愛読とコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    いよいよ聖都の浄化も大詰めになってまいりました。

    セーレスは大人と子供の態度というか言動を自在に操る匠ですw

    セレスティアと同年代になって一緒に遊んだかと思えば、母親のように大人な態度で諌めてみたりと。

    それはタケルくんの前でも同じで、子どものように甘えてくることもあれば、母親のように甘えさせてくれることもあります。

    まさにミステリアス……この間まつもと泉さんが亡くなりましたが鮎川まどか好きだったなあw

    さて、エアリスさんにふさわしい舞台も整い、ついにアウラちゃんと精霊合体。

    やった! これで勝てる! それでもあとでセレスティアちゃんはポツリと呟いたそうです。「私もエルザドンと遊びたかった……」とw

    タケルくんはようやくアイドリングが終了したようで、もうすでに金色の光が溢れ出してきています。

    三人が合流すれば奇跡が起きる。次回もお楽しみにー(*^^*)