応援コメント

第348話 北の災禍と黒炎の精霊篇3⑪ 幕間・胸騒ぎの子どもたち〜みんなの夏休みの予定は?」への応援コメント


  • 編集済

    未来(異世界嫁)では、治癒魔法師兼魔法学校の講師として立派に成長したケイト。

    そのケイトを始め、何人かは魔法師として大きく成長しそうな片鱗を見せ始めていますね。

    クレスは、オミナ君を鍛えていそう。

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、いつもコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    そうなんですよね、この頃はまだ7〜8歳くらいのケイトちゃんですが、二十歳越えたケイト先生の姿を見ると立派になってと感動してしまいますw

    栄光のタケル組一期生は誰も彼もが獣人種社会で名を知らぬ者がいないほどの有名人になる予定です。

    クレスくんは教師、というより獣人種社会で立ち上がった蹴球リーグの選手とかやっていそうですw

    もちろん子どもたちへの蹴球を普及するため魔法学校にも足を運んで、そこでオミナくんの才能に気づいたりして……?w

  • タケルゼミの一期生、
    それも直弟子達の近況ですね。

    アクラガスの街で起こった異変に気付いた、
    ケイト、コリス、ネエムの3人は、
    魔法師として大成しそうですね。

    何百キロと離れた場所の異変に、
    ちょっとした魔素の動きで判ったのですから。

    長期休暇に親元に戻ろうとするケイトですが、
    親の住んでいる場所が、
    タケル君のお膝元だと知れば、
    タケルゼミ一期生の残りが黙っている訳が無いですよね。

    ケイトの父親経由で、
    タケル君本人では無くセーレスかエアリスに許可を取ろうとするレンカは、
    マヂ策士ですね。
    将来が末恐ろしい。

    ミュー山脈の現状、
    「山が火を噴き大地が割れて、
    剣竜角竜攻めて来る」
    と言う訳では無いですが、
    近年のライダー映画宜しく、
    巨大モンスターとタケル君達の闘いが繰り広げられるいるんですね。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、いつもコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    魔法学校の夏休み……と考えていたのですが、なろう版からカクヨム版に上げ直して、じっくりタイムライン計算し直すと、夏は過ぎて劇中現在秋口っぽいんですよねw

    なので夏休みと言うにはちょっと違和感がありますw 子どもたちがタケルくんのところに遊びに来て、ちょっぴり日本に連れて行ったりするのも面白いかも知れません。

    タケルくんが渋る懸案でもセーレスエアリスを説得すれば……というのは何もレンカちゃんの専売特許ではなく、今後娘を持つことになるタケルくんが一生涯負っていくことになる宿命ですねw

    「ママ~、パパがあんなこといってるんだけど……クスン」「タケルよ、大人げないぞ。エウローラが可哀想ではないか」

    「お母様お母様、お父様が意地悪するのぉ!」「泣かないでアレスティア。タケル、ちょっと自分の娘に対して冷たいんじゃない?」

    一事が万事この調子で、ちょっと娘たちは調子乗っちゃいますw