応援コメント

第346話 北の災禍と黒炎の精霊篇3⑨ 月光の下・水と風に抱かれて〜名奉行レイリィの粋なお裁き」への応援コメント


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    レイリィ王女のこのはからいに感激したテティ嬢、数年後にはレイリィ女王の侍女になっていそうwww

    異世界嫁と迷った結果、こちらを完結というか一時更新休止にしたって感じですかね?

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、いつもご愛読ありがとうございます、Ginranです!

    レイリィ王女はこういうことを繰り返して自身の信奉者を集めていき、やがては女王になっていたのだと思います。

    でもまさか女王になった本当の理由が嫁に行かずタケルくんと裏でイチャイチャするためだとは国民は知らないでしょうねw

    浄化後、一応タケルくんたちは新たな勇者様一行となるので、女王と勇者なら結構国民は受け入れてくれるのではないかと思われますが……。

    ピカレスクのストックが多分あと40話(書いてから確認したら本当はあと70話くらいありましたw)前後くらいなので、それをアップしてから一旦完結設定にします。

    なにか思いついたら番外として新作を書こうと思いますが、一旦終わらせてから新作を書く予定です。

    異世界嫁の数年後のお話、カーミラの息子など次世代の話です。世界も異世界交流がなったあとのお話ですが……ちょっといろいろ問題が起こっている激動の世界にする予定です。

    異世界嫁のキャラたちのその後も描けるので面白くなりそうです。正月休みを利用して本格始動したいと思います。

    また近くなれば近況ノートなどで発表させていただくのでよろしくおねがいします。m(_ _)m

  • 2つの月が見下ろす中、
    蒼穹(そら)でイチャコラしている、
    エンペドクレス家。

    そんな中、
    地上ではレイリィ王女とテティ嬢の会談が。

    レイリィ王女の大岡裁きに、
    感心するタケル君と、
    寛大な処置に涙するテティ嬢と、
    カフラー野盗団。

    テティ嬢と彼等は、
    風評被害と闘いながら、
    アクラガスの街を再建していくんでしょうね。

    聖都を中心とした大規模地震、
    震源は放射能で変異したヤツですかね?


    前話の返事で、
    ピカレスクはストックを吐き出したら、
    完結扱いにするとおっしゃられてましたが、
    なろうで発表されていた所まででしょうか?
    それとも今章が終わり次第ですか?

    出来れば、
    ルレネー河氾濫鎮圧の話まで読みたいですね。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、毎度コメントいただきまして誠にありがとうございます、Ginranです!

    ついに、地脈に直結していた聖都、並びにミュー山脈に異変が。事態は調査どころではない、即応性を求められる急展開に突入していきます。

    カフラー野盗団も、腕に覚えのあるプライドの高い連中ばかりでしたが、聖都の呪いにかかったことで、プライドもクソもなくアクラガスの町にすがり、助けてもらったことで心根がガラッと変わってしまいました。

    そんなことで罪が許されるのか、との意見も当然ありますが、これから先一生町のために奉仕していくのならそれが彼らの贖罪になるはずです。

    ストックの話に関しましてはあと……大体30〜40話くらいでしょうか。

    最後は確か肉体を手に入れた真希奈がタケルくんの妹として冒険者登録して終わっていたはず。むしろそのあたりはカットして直前の切のいいところで終わらせるかもしれません。

    何か面白い話が思いついたらたまにアップしていこうかな、とは考えています。

    ※すみません、今ざっと確認してみたら最終話は397話でしたw なのであと70話はありますわwww

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