応援コメント

第342話 北の災禍と黒炎の精霊篇3⑤ 救いの手を拒絶する町〜手痛い歓迎を受ける龍神様」への応援コメント

  • 村人達からしたら、
    今更何をしに来たって感じですよね。

    まあ、
    放射能に依る被害の知識など、
    地球側の人間しか判りませんからね。

    生き残った村人は、
    この後奇蹟を目の当たりにするのでしょう。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、いつもコメントとご愛読ありがとうございます、Ginranです!

    セーレスさんもエアリスさんも、そしてアイティアだってそれぞれの分野で大活躍する予定です。真希奈? 彼女はタケルくんのサポートを常時しているからいいのですw

    単なる物資を置きに来ただけかと思いきや中にまで入ってきたので完全に敵認定されていますタケルくんたち。

    町の町長などが嘆願にドーリア駐屯地にでかけて帰ってきませんでした。もちろんそれはすでに影響が出ていて、たどり着くまでに絶命してしまったのですが、町からすれば口封じで殺されたと思っているかも。

    ですがなんとしてでもここを乗り切らないと前に進めないので勇者様御一行には頑張って欲しいところです。

  • 凄惨な・・・

    作者からの返信

    mshimi様、毎度ご愛読いただきまして誠にありがとうございます、Ginranです!

    ファンタジー小説ではありますが、このへんはできるだけリアル寄りに描写するよう心がけております。

    元ネタははだしのゲンとか世界の片隅にとか、ゲームでしたらCODに核爆発のシーンや、核廃棄物をブラックマーケットで取引してるターゲットを暗殺しにプリピャチにいくステージとかあるのでそのへんを参考にしています。

    地球でも一度起こってしまったらどうしようもない大災害ですが、それが魔法世界ならなおさら。遥かに予備知識がなくて防ぎようもないですね。

    でもせめてもの救いはファンタジーらしく、癒やしの精霊魔法使い様がいるということですね。セーレス、エアリス、アイティアも自分の分野で大活躍予定です。