応援コメント

第341話 北の災禍と黒炎の精霊篇3④ 邂逅・異世界の賢者様〜希望を載せて旅立つ車・後編」への応援コメント

  • 遂に現地に乗り込む事に。

    レイリィ王女達は、
    現地の惨状をみて、
    おうとりばーすしなければ良いのですが。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、連続でのコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    さすがにレイリィ王女も、王族の矜持がありますので、自分たちの民の惨状ではリバースはしないかと思われます。

    でもこの世界のヒト種族が体験する中でも最大級の厄災ですので、もしも今後同じ魔原子炉を作ろうという話になってもアレルギーが発生するでしょうね。

    ただ魔原子炉は意図的に暴走させたからこんなことになったわけで、実際はかなり管理がしやすく安全なんですけどね。

    と、口で言っただけではわかってもらえないので、やっぱり魔法世界のヒト達には知識と教養が必要になってくるのだと思われます。