応援コメント

第338話 北の災禍と黒炎の精霊篇3① 天才少女inドーリア駐屯地〜不気味な鳴動に包まれて」への応援コメント

  • 会話だけで、
    周囲のヒト種族達に怖れられる、
    イーニャさん。

    そりゃ、
    魔族種龍神族の王で、
    名誉伯爵のタケル君とタメ口で喋り、
    あまつさえ叱り飛ばしていれば、
    そうなるかな?

    タケル君とイーニャが感じた地震、
    ギエロン星獣の胎動でなければ良いのですが。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、いつもご愛読とコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    今やタケルくんに対してタメ口を聞けるヒト達は地球組に限られてしまいました。

    その中でもイリーナは遠慮も容赦もないという。でも長い人生、そういう変わらない相手の方が嬉しかったりするかも知れません。

    地震はやっぱり地脈の影響でミュー山脈が胎動している影響と、タケルくんが一回復活させたことが原因ですww

    アダム・スミスばっかり責められません。タケルくんも実際は当事者なんですよね今回の件に関してはw

    でもやっぱり地球のちゃんと知識を持ってるイリーナだからこそ感じる放射能汚染の恐怖というものもあり、異世界旅行だーと浮かれていた彼女は「なんてことしてくれてんのよ!」と言いたくなってしまったのでしょうねw