応援コメント

第331話 北の災禍と黒炎の精霊篇2⑪ 幕間・番外王宮での密談〜臆さず王道を歩む者」への応援コメント


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    気概はあってもどうにもならない事はあるんだよなぁ
    未熟者であっても、見てる世界の規模が違い過ぎるし、とれる選択肢の幅も天と地程の差があり、最悪は力技で捩じ伏せることすら可能。

    作者からの返信

    @jun0829様、毎度ご愛読いただきまして誠にありがとうございます、Ginranです!

    おっしゃる通り、おっさんたちが気合を入れてもどうにもなりませんねw

    ただ大人としての威厳は見せよう、あんな子供に舐められないように、というだけの回でしたw この話カットしてもよかったなかー^^;

    ピカレスク・ニートのサブタイトルって実はなろう時代は違っていたりして。

    ピカレスク・ニート〜汝、暴虐なれ……だったのですが、暴虐と言えるのはだいたいバガンダを殺したあたりまでで、それ以降は結構理性的だったのでタイトル変えましたw

  • ハーン王とポスコ翁、
    ダルダオス卿が遅れた理由は、
    密偵の尋問でしたか。

    収穫は無かった様ですが。

    タケル君の居ない所で、
    色々と自分を鼓舞してましたが、
    それが蟷螂の斧で有ることに、
    直面すれば判明しますね。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、毎度コメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    まだまだタケルくんの真の実力にも気づかず、大人たちは勝手な物言いをしていますねー。

    呪いという名の放射能汚染からその浄化に至るまでなんでもお任せあれのタケル・エンペドクレス御一行だというのに。

    でも所詮自分の常識以上のことは認めがらないオッサン連中ですので、浄化完了するまではなかなか素直になれないかもしれませんねー^^;

    三人がうだうだやっている隙にレイリィ王女はおろかエミールでさえスマホという文明の利器に夢中になっていますよ?w