応援コメント

第320話 北の災禍と黒炎の精霊篇⑭ あなたは今幸せですか?〜黒炎精霊鎮魂の儀・後編」への応援コメント

  • 名目は有れど、
    現オクタヴィアの暇潰しになった、
    アイティアサルベージ作戦。

    オクタヴィアがコッソリ言った通り、
    タケル君には有る意味御褒美でしたね。

    その傍らで、
    恋を諦めようとしている人も居ますが。
    結局諦められずに、
    13年後に実らせましたけどね。

    さて、
    オットー・ハーンが、
    獣人種に宣戦布告しましたが、
    アークマインの陰がちらつきますね。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、毎度コメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    オクタヴィアも楽しめてタケルくんはラブラブできて、被害があったのはパルメニさんとアイティアだけですねw ソーラスはどっちかっていうと楽しんだオクタヴィア寄りですねw

    本当に、ここで一旦譲ってしまったパルメニさんは、でも結局龍王城からいなくならずに、ずっと新婚を迎えて、心深ちゃんがやってくるのも見守り続けたのですからホントマゾっけありますよw

    まあでも女性としてタケルくん以上の男が見つからなかったのでしょうね。タケルくんじゃないなら意味がないと思っていたのかも。罪作りなタケルくんw

    オットーがラエルに宣戦布告したのは、確かにアークマインとつながっていた周りの甘言もありましたが、一番大きいのは列強氏族たちです。

    ラエルを疎ましく思っているのが情報を渡したようですね。

    もともとはラエルなど獣人種が聖都に攻めてきていたのは伝書鷲を通じて周りにも知らせが行っていましたので、獣人種の関与が疑われていました。

    魔族種には手が出せないけど獣人種なら倒せる。対外的にヒト種族に弓引いたやつを放ってはおけないということでしょうね。