応援コメント

第315話 北の災禍と黒炎の精霊篇⑨ 幕間・精霊魔法師の按摩治療〜ソーラス寝台に散る」への応援コメント

  • タケル君のナデナデとは、
    別の意味で昇天させられたソーラスさん。

    セーレスさんもセーレスさんで、
    ソーラスさんを試験台にしたようで、
    余りにもな威力の為、
    一度の試しで封印決定したみたいですね。

    まあ、
    経験を積めば加減が出きると思うのですが?

    作者からの返信

    須藤 恭也様、毎度コメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    シリアス展開が続いていたからでしょうか。モリガンを捕まえた途端こんなエピソードを突発的に打ち込んでしまうとは。基本的に異世界嫁で突発的にエロが書きたくなるパターンと一緒ですw

    セーレスさんも覚えたての知識を試したくて仕方なかったところに、全身火傷やら凍傷やら切り傷やら、捨てられた猫みたいなソーラスさんがやってきて、よしよし大変だったね、もう大丈夫だよ、とナデナデしていたところに、あまりにも素直な反応が帰ってきてしまい、ついやっちまったみたいですw

    さすがにバハのおばあちゃんだとお小水だけでは済まず、下手をしたら彼岸を渡ってしまいそうなので、封印したのは英断だったと思いますw

    ただ冥土の土産に極楽を味わってから逝くのもあり?w

    おっしゃるとおり、経験を積んだセーレスはこのあと自由自在のテクニシャンとなっていきますw

    それはタケルくんやエアリスとの夜の営みでも遺憾なく発揮されたりしたとかしないとか……?

    次回、ようやく目覚めたモリガンが出会う先輩精霊とのお話……だったはず。こちらでも同じオチというかネタというか、小水ネタがw このときの私はどうかしていたとしか思えませんねw おもしろいからそのまま載せますけどw