現実世界でも宝石とかは、天然物の方が価値が高いからそれは仕方ないw
そういえばすっかり忘れていたけど、タケル君が倒した我竜族の前王ゾルガって、ティアが嫁がされそうになった相手だったね・・・。
今章はモリガン様誕生の話がメインの様だから出て来る事は無さそうだけど、その次の章辺りからティア&レオの受難の日々が始まるのかな?
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントいただきまことにありがとうございます、Ginranです!
真希奈ちゃんは地球にくれば無敵の人工精霊ですが、やっぱり魔法世界ですとできることは限られてしまいますよね^^;
お、覚えて下ってましたかゾルダ、ですねw あの獣のところにティアは嫁がされるところでした。ホントとんでもない男です。タケルくんがぶっ倒してくれていてよかったww
そうですね、港の完成あたりで事件は勃発しますので、もうちょっと先のお話になるかと思います。
アイティアがまたしてもひどい目に遭いますが、精霊が目覚めるために必要なショックとご容赦くださいませm(_ _)m
エストランテ事変の後、
時代が大きく動き出しましたね。
タケル君も動いた甲斐がありましたね。
何より、
ディーオコレクションを買い戻す事が出来て、
エアリスの懸念を晴らす事になって、
一安心ですね。
黄龍石を使った、
花火の質をあげる為に、
花火職人の元で修行を始めたようですね。
頑張れ、タケル君
作者からの返信
須藤 恭也様、いつも読了と感想ありがとうございます、Ginranです!
生活費も入るようになってタケルくんもホッと一安心ですね。これでアウラの貯金に手を出さなくて済みますw
エアリスさんにとってはお父さんの遺品なので、他人からみたらガラクタでも、そこにあることが重要です。まあ中にはトラブルのもとになりそうなアイテムもあったりして……w
一応花火工場で働いた一番大きな意味は、自国で黄龍石の花火工場を作るときの参考モデルになるからです。
ヒトに仕事を割り振るときに、ここをこうしてくれ、というのを工場見学を通じながら頭の中でイメージし、職を斡旋していきます。
実際花火を作る段取りは一度見たらわかってしまったので、あとは百理への義理で働き続けたという感じですね。
タケルくんの場合は魔素分子星雲を展開して、いっぺんに魔法を込めることも可能なので、花火工場が軌道に乗れば大量生産も可能になるでしょう。