応援コメント

第303話 東国のドルゴリオタイト篇㊳ 究極のデモンストレーション〜流星となりて君の元へ」への応援コメント

  • どこまでも悪足掻きをするギゼル。

    その行為が自分の首を絞めるとも知らずに。

    エアリスを使った、
    デモンストレーションも、
    エアリスが魔法師であることを理由に難癖を付け、
    認めようとしなかった愚か者ギゼル。

    2度目のデモンストレーション相手に、
    名乗りを上げたレイリィ王女。
    タケル君も彼女の希望通り、
    蒼き流星となって突撃します。



    タケル「マキナ、V-MAX発動!」
    マキナ「READY!」
    なんてやり取りを想像しましたよ

    作者からの返信

    須藤 恭也様、レイズナーネタをいただきまことにありがとうございます!

    実は主人公の機体にはすごい機能が……加速して無双する……などなど、主役メカの礎を築き上げた作品でしたww

    ひええ、まだいうかギゼルめがw って感じですよね申し訳ありませんw

    逆にこいつが食い下がるたび、タケルくんはもっともっとすごいことをしなければならず、周りの被害が拡大していくという。

    ベアトリス殿下ではギゼルを強制的に黙らせるにはまだまだ胆力がたりませんのでお兄さんに出てきてもらうしかありませんね。

    デモンストレーションとはいえ、レイリィ姫になんてことを……! と会場の賓客たちは思ってるのですが、誰も止められるわけがないというw

    タケルくんレベルの魔法師の壁役になる一般の魔法師たちは「死ね」と言われているのと同じ状態なので生きた心地がまるでしませんw

    さあ、ここまでのことをしてでも言い訳をするギゼルに、周りもいい加減白い目を向けてくるはず。

    次回最後のシ者……ではなく最後の役者が到着する予定です。