応援コメント

第276話 東国のドルゴリオタイト篇⑪ 幕間・コイツらどっちも悪人〜ゼイビス死亡確認!」への応援コメント

  • 先王ディーオからの難題に見せ掛けた厄介者の救世主アダム・スミスの尻拭いな件

    作者からの返信

    @jun0829様、コメントをいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    おっしゃるとおりなのですが、まだマシな方ではないでしょうか。

    もういないやつにツケを払わせることはできませんが、アダム・スミスならいくらでも落とし前つけさせることはできますからね。

    地球に行った折には「ようおまえさんよう、ギゼルっちゅー男に覚えはないか?」「お前が汚し尽くした聖都どうしてくれるんかのー」「誠意は金で見せつけるもんじゃろがい!」などなど、様々な譲歩が引き出し放題になるかと思われます。

    タケルくんがその尻拭いをすることで異世界での株を上げて、地球ではアダム・スミスに恩を売れると……なかなかいいシステムかも知れませんw

  • ここにもアダム・スミスの影が。
    サランガの件が有ったとは言え、
    ろくな事してませんね。

    まあ、
    サランガ事変のあと、
    尻拭いをしてるので、
    良いですが。

    それとは別にマクマティカでの尻拭いは、
    結局タケル君のお仕事なのね。

    聖都の浄化も含めて。

    小悪人2人、
    皮算用をしてるようですが、
    本当に取らぬ狸の皮算用になるとは、
    夢にも思って無いでしょうね。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、いつもご愛読とコメントありがとうございます、Ginranです!

    タケルくんはディーオとアダム・スミスの負債を払い続けることになっているので、ディーオはまあ身内として仕方ないにしても、アダム・スミスには色々と精算してもらわなければならないことが多々あるようです。

    おっしゃるとおり、最大の負債が現在進行系で呪われいてる聖都の件でして。それが終わればほっと一息ついて、地球で温泉にでも浸かりたいところでありますw

    ギゼルたちも黄龍石の特性を知っているのは自分たちだけだと思いこんでいますが、誰に教えられるでなく、自らその特性に気づいて、一枚も二枚も上手に行こうとするタケルくんのような存在がいるとは気づいていません。

    まあ気づいたところで妨害もできないし、石の質でも勝てないのでどうしようもないのですがw