読んでいて、
旧き良き時代劇(遠山の金さんや暴れん坊将軍)を思い出しましたよ。
マクマティカで、
吉宗公の真似事をしてると知ったら、
百理様はどんな顔をされるやら。
作者からの返信
須藤 恭也様、毎度コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです!
この章でタケルくんは大分時代がかかった喋り方をするように心がけています。
王様になるという自覚のもと、尊大な喋り方、相手に対して畏敬を持たれるような態度を心がけているからです。
実際我竜族に対してもずいぶんと偉そうな口調になっていますw
百理様が今のタケルくんの状況を知ったら、そりゃあ改めて惚れちゃうかも? かつての新兄様と同じようにタケルくんに協力しちゃうかもしれませんね。
鬼面で登場って・・・タケル君、君は高◯英樹か?(; ゚ ロ゚)
鼓の音が聞こえていなくて良かったよ・・・・・・。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、いつもご愛読いただき誠にありがとうございます、Ginranです!
ひとーつ、ヒトの生き血を啜り……というわけではないですが、仰る通りかなり時代劇みたいなしゃべりかたを意識して書いていますw
それもタケルくんが王様になるという自覚のもと、下々のものに対してある程度の威厳が必要と判断してディーオをイメージして態度を偉そうにしているからです。
逆に昔からディーオを知る臣民たちにはその方がかなり好評だったりしますw
さあ、次回はお城を取り戻すためにタケルくんとエアリスさんが乗り込んで行きますよw